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クソ上司の特徴と対処法を分類しといたから、あとは健闘を祈る

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ネット上には「クソ上司をブッ◯す!」だの「復讐方法」などといった、えらく好戦的なポエムが溢れてますね。

この手の書き込みを見るたびに、社畜の皆様方がいかに日々深刻な消耗戦を繰り広げているかが痛いほどに伝わる。

今回は、「クソ上司にまみれた歴10年」を誇る僕が、クソ上司というものを生態をとことん論じてみようと思います。

彼らを深く知ることで、自ずと対処法も見えてくるのではないか。そう、孫子の兵法とやらの「敵を知らずんば…」のアレですよ。

ではいきましょう。

 

クソ上司と断ずる際の注意点

まず、クソ上司というものは大きく2つに分類されると考えます。

 

有能なタイプ と 無能なタイプ

 

ですが、この2つは全くの別物と考えでください。混同しては対処に難が生じますので、まずは相手がどちらに分類されるかを見極めましょう。ここは重要ポイントです。(都合が悪い上役は全部クソ認定)されてる方は、まずはしっかり認識を改めていただきたい。

まず、有能なタイプのクソ上司とはなんぞやといいますと、最もわかりやすいのはスティーブ・ジョブズでしょうか。

そう、アップルの創業者であり、死後も「現実歪曲フィールド」で悪名を轟かせているあのジョブズ。

奴隷の如く部下をこき使い、騙し、裏切り、アイデアを盗み、追い出し、罵倒し倒すというね。「パワハラ」などと口にするだけ虚しくなるほどの強烈極まるクソ上司といえるでしょう。サイコパスの典型例ともいえるでしょう。

ジョブズが人格破綻者であったのは紛れもない事実ですが、結果的に彼の行いによって魅力的なアップル製品が生み出されたのも事実です。

「お金」というわかりやすい価値をアップルにもたらしたのも厳然たる事実。彼の功績がアップルを時価総額ランキングトップに導いたのも厳然たる事実です。

スティーブ・ジョブズへの理解を深めたければ、ヤマザキマリ氏の漫画⤵︎を読むことが一番の近道でしょう。

 

まぁジョブズほどのクソ上司に出会う可能性は限りなくゼロに近いでしょうが、もしあなたのクソ上司が、お金をもたらす「有能な」タイプであれば、戦ったり抵抗したりするのは控えたほうがよろしい。

残念ながら、その手の有能なクソ上司は社会的には肯定されますからね。「お金」というもっともわかりやすい価値を組織にもたらすことができるのであれば、社会的には彼がクソ上司ではなく、あなたが「無能なクソ野郎」と叩かれるのがオチですから。

この場合は、尻尾を巻いて逃げ出すことをオススメします。勝てる要素の無い戦いほど不毛なものはありませんよ。

本記事で取り上げる「クソ上司」とは、あくまで何の価値も生み出せない「アホで無能なクソ上司」に限定しております。この点は誤解なきようお願いします。

 

クソ上司のパターン別分析

ブラック組織に身を置き続けて12年経ちました。ブラック組織とクソ上司は必ずセットであります。ブラック組織だけど上司はホワイトなどということはあり得ない。

小物から大物まで実に様々なタイプの「クソ野郎」に仕えてきた中で、気づいたことがあります。クソ上司にもジャンルがあると。

 

知能低い系

もっとも多いのが、このタイプですね。頭の悪い人間は「肩書き」を真に受けるためクソ化しやすい。

(出世して変わったね)とか(ヒラだった頃はいい奴だったのに…)ってのは、だいたい地頭の悪い人間であります。

出世したからには人格者でボスの器があると信じたい気持ちはわかりますが、「人」を簡単に信用してはいけません。

・知らない
・できない
・理解しない
・責任なんてとれるわけがない

といった無能なタイプは、いくら上司とはいえ掃いて捨てるほど存在しますよ。むしろそれが多数派であり、僕の経験上ほとんどのタイプは無能であります。

中にはその無能っぷりが人智を超えたレベルの上司もいており、一度関われば必ずやカルチャーショックを受けるでしょう。特に社会経験の浅い学生さんは、瞬殺で退職の意が固められるはず。

頭悪すぎる系の中にもさらにジャンル分けがあります。

 

1.人畜無害系

人畜無害系は対処が簡単です。仕事を被ればことが済むから。

人畜無害系クソ上司は何もできない一方で、あなたに対しても何も攻撃してこないので、人間関係上のステレスという意味では比較的軽目の存在といえるでしょう。

しかしながら上司が何もしないとくれば、その分の仕事はあなたに回ってくることになります。まぁ普通の倍働けば、なんとかなりますよ。

ただし、あなた自身が無能である場合はハナシは変わります。ただでさえ仕事を回せないのに、そこから倍増するとなれば、必ずや病むことでしょう。

 

2.逆ギレする系

わからなければ逆ギレするタイプは、取り扱いに注意が必要です。ここを誤れば、もたらされる被害は甚大なものとなるでしょう。

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この手のタイプは論理的思考などかなぐり捨てており、感情のおもむくままにブチキレた状態で爆進するわけですから、そこに巻き込まれる側は「終わりの見えない消耗戦」に叩き落とされることになります。

当のクソ上司本人はといえば、いつの間にか帰ってるという、何ともシュールな場面が日夜繰り広げられるわけですから、かかるストレスはいかほどのものかは想像に難くないでしょう。

この手のタイプに仕えれば、仕事が増える上に、「機嫌をとらなければ仕事が進まない」つまり「仕事を円滑に進めるために、おだてなきゃならん」という新たなミッションが加わるので、職務のハードモード化は避けられません。

鬱に追い込まれる原因の多くは、この「知能が低くて逆ギレする系クソ上司」にあります。

 

クソマジメ系とクソ細かい系

「クソマジメ」と「クソ細かい」は同義と考えて差し支えありません。

この手のタイプは公務員に多いでしょうか。こだわる必要のない作業に敢えてクソ細かくこだわると。

理解に苦しむ上に不毛な仕事が増える。その上融通がきかないとくれば、ストレスゲージは跳ね上がります。人によっては「アホで逆ギレする系クソ上司」のほうがまだマシかもしれません。

このタイプは当初「知能低い系」に分類しようとも考えましたが、被害の甚大さと罪の重さから、あえて「クソマジメ系」としてスピンアウトさせました。

 

ねちっこい系

根に持つタイプというのはどんな組織にもいるものですが、この手のタイプが上司に立つと精神を害されます。

異性同性問わず嫌われまく流のが特徴ですね。臆病というのも特徴のひとつでしょう。「器ちっさい」ともいいますね。臆病ゆえに面と向かって相手に意思表示ができない。その鬱憤を晴らさんと陰口をたたきまくる傾向にあります。

メンタルが強い方なら無視すれば終わりますが、気になる方は大いに気分を害されることでしょう。

中には「クソマジメ系」を兼ね備えるタイプも多いので、取り扱いに注意が必要な場合もあります。

 

一人で抱え込む系

責任感が旺盛なのは上役としては素晴らしいことですが、強すぎるのも問題です。

「一人で抱え込む系クソ上司」は基本的に部下を信用しません。タスクレベルの簡単な仕事でも、とにかく自分でやらなきゃ気が済まない。要領悪いのも特徴ですね。

負担を請け負ってくれるわけですから、部下からすれば一見「良い人」に見えることでしょうが、クソ上司であることに変わりはありません。

なぜか?

この手のタイプは往々にして自滅するからです。自滅するのは本人の勝手ですが、肝心の部下が育っていないため、残された業務を誰もカバーできないという。良い人なのはわかりますが、リーダーに据えてはならないタイプといえるでしょう。

自己陶酔するも、このタイプの特徴であります。疲れ果てたように見えるため、こちらの同情心をくすぐられますが、その心の奥底では忙しい自分に酔いしれてるだけです。

それで潰れたといわれてもねぇ…知らんがなと。

 

パワハラ系

クソ上司の一般的なイメージといえば、なんといってもこのパワハラ系ではないでしょうか。

ステレオタイプとして認知されているということは、それほど強烈にヤバいことの証でもあります。スティーブ・ジョブズがいたのがこのステージですね。

「パワハラ系クソ上司」の破壊力はすさまじく、もたらされる被害は甚大です。

日本人は基本従順であるため、このタイプの格好の餌食となりやすい。僕の経験上も、パワハラに耐え兼ねて自ら命を絶った人たちは両手では数え切れないほどです。それくらいヤバい。

この手のタイプを普通の社会人と考えてはいけません。上司というよりも凶悪犯罪者と考えるべきです。「頑張れば誠意が伝わる」とか「話せばわかる」などと考えてはいけません。関われば関わるほど、攻撃性は増す一方ですから。

このパワハラ系も2つに枝分かれしており、さらに「自覚してる系」「サイコパス系」に分類することができます。

両者ともにロクでもないのは間違いありませんが、違いを少しばかり述べておきましょう。

 

自覚してる系

「自覚してる系」は、とにかく精神論を好む傾向があります。

彼らは「気合い」や「根性」といった昭和的価値観を引きずるという特徴があります。そんな自分に酔い知れるという、非常に救い難いメンタルの持ち主といえるでしょう。

正義を振りかざすのを非常に好んでおり、正義にそぐわない者を痛めつけるのには何ら抵抗がありません。

 

そこまでやるか?

 

と周囲が思うほどに、見せしめとして徹底的に痛めつける。罪悪感に欠けているところがあるため、取り扱いにはかなりの注意が必要です。猛獣と同じですね。

猛獣同様彼らは賢くないので、その言動には若干の甘さが目立つもの特徴的です。実は、彼らは自分が無茶苦茶やってると心の奥底では気づいてるのです。気づいてるがゆえに、人をリンチにかけた後は多少の罪悪感があるようです。

おバカな彼らは、その甘さにこそつけいられる隙があるということに気づいていません。なので隙を見せ次第、つけ入ってあげれば逆に彼らを追い込むことも十分可能です。

意外にも主導権を握りやすいのがこのタイプの特徴ですね。僕からすれば、いうほど怖くはない相手です。

 

サイコパス系

あらゆるタイプの中で最も凶悪なのが「サイコパス系」です。

僕はメンタルが強いのですが、そんな僕ですら彼らの前では閉口させられます。正直、サイコパスには勝てません。

サイコパス系クソ上司は普通の人では太刀打ちできません。彼らは真の悪だからです。悪を成敗できるのは、それを上回る悪でしかないのです。

心に少しでも善良さが残っているなら、勝つことはまず不可能と考えましょう。さっさと逃げることをオススメします。

 

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プロフィール

 

 

管理人の伴です。
 

 

公務員でありながら公務員が嫌いな完全社会不適合者。

 

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しています。守備範囲は主に株式投資・経済・社畜論。

 

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 
雑学王を自称してます。
 

【好きなもの】
アップル製品、マクドナルド、ドリップコーヒー、クレジットカード、自慢の腕時計、自慢の革靴。

 

【嫌いなもの】
公務員、クソ上司、クソ真面目な人。

 

 

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