Carpe diem 今を生きよ。

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こんにちは、伴です。

 

本日のマントラ.com、「時間とお金の価値」について書きます。

 

 

「Carpe diem」(カルぺ・ディエム)という言葉、ご存知でしょうか?

映画好きの方ならばこの言葉を聞くと、まず思い浮かべるのは『Dead Poets Society』という映画でしょうか。
邦題は『今を生きる』ですね。

主演は、今は亡きロビン・ウィリアムズ。

イーサン・ホークも気弱な生徒として出ています。(若い!)

とある全寮制名門進学校に、ロビン・ウィリアムズ演じるジョン・キーティングが教師として赴任するところから物語が始まります。

この教師が型破りな性格で、名門教育の堅苦しさから価値ある人生へと生徒を導こうとするカリスマ的な存在なんです。

そのキーティング先生の教育方針こそ「Carpe diem (カルぺ・ディエム)」つまり「今を生きろ。人生を無駄にするな。」であり、その個性を活かす独自の思想で生徒を虜にしていくストーリーです。

確か1989年の作品ですが、現在でも伝説の感動作と位置づけられています。

この映画を知らない方、興味が湧いたなんて方は是非一度ご覧になってください。

 

この映画の主旨である「Carpe diem」とはラテン語。

古代ローマの詩人 ホラティウスという人の書いた詩の一節にある言葉。

その一節とは、

「Carpe diem quam minimum credula postero」

「明日のことはできるだけ信用せず、その日の花を摘め(今を生きろ)」

その言わんとすることは、

『神々がどのような死を我々にいつ与えるかは知ることは出来ない。
知ろうと苦しむよりも、どのような死でも受け容れるほうがよりよい。
短い人生の中の未来に希望を求めるよりもその日その日を有効に使い楽しむほうが賢明である。』

Wikipedia参照

https://ja.wikipedia.org/wiki/その日を摘め

 

未来に希望を求めるよりも今を楽しめ、とは現在の価値基準には合わないかもしれません。

しかし、その当時は戦争や疫病にまみれており、現代では考えられないほど人が簡単に亡くなる時代。

未来に過剰な希望などもてない時代だったのかもしれませんね。

 

「今を生きろ」とは、人として生まれ死んでいく私たちにとっても、凄く大事な価値観です。

今を生きろとは時間を無駄にするなってことでもありますから。

当たり前なんですけど、私たちにとって時間は有限なんです。

こんな当たり前のことでも、多くの日本人は忘れているんじゃないでしょうか?

 

時間の価値って、お金以上だと思います。

 

例えば、20歳の若者が100万円手に入れたとします。

若い人たちにとっては、100万円って想像を絶する大金ですよね。

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およそ欲しいモノなら何でも手に入る金額で、手に入れた時の喜びは相当なものでしょう。

若者にとっての100万円って、それほどの価値がある金額なんですね。
でも、老人にとってはどうでしょうか?

懐に100万円が入ってきたとて、そこまでの感動はないでしょう。

日々の衣食住さえ整ってるならば、それ以上は特に望まないでしょうし、孫へのプレゼント代として喜ぶ程度でしょうね。

ましてや100万程度のお金なんて、半年の生活費にもならない金額です。

 

そう。

 

お金の価値って、年代に応じて違うんです。

老人にとっては、お金よりも若者たちの健康な若さのほうがはるかに羨ましく、喉から手が出るほど手に入れたい価値があるんです。

 

健康な若さとは、まさに時間です。

 

時間とは、今です。

 

私がこの記事を書いているのも時間を使っています。

 

あなたは今何をして過ごしていますか?

 

どんな過ごし方であれ、貴重な時間を消費しているのは変わりません。

 

お金よりも時間が大切に思える日が私たちにも必ず来ます。

だから私たちは、今の若く健康でいられる時間を無駄にしてはいけない。

 

 

あなたは今、病院のベッドの上にいるとします。

側にいる看護師さんが身内の人に囁いています。

「明日までもたないかもしれません。どうか、心の準備をお願いします。」

体は瀕死でも、辛うじて意識のあるあなたには、はっきりとその会話が聴こえています。

そんな時、あなたは何を思うでしょうか?

やり残した仕事ですか?

社畜あるいは公僕として尽くしてきた仕事人生でしょうか?

 

とんでもない!

 

必ず、一番大切な人たちのことを考えるはず。

恋人や家族のこと。

そして、これまで心の底で思い描くだけで実現しなかった夢。

自らあきらめ放棄してきた夢。

とても無念に思うはずです。

 

だからこそ、「今を生きろ」なんです。

与えられている時間を有効に使わなければいけないんです。

実現したい夢を夢で終わらせないためにね。

 

もしあなたに本当に今やりたいことがあるならば、

「まずやってみる。」

「まず取り組んでみる。」

 

そうはいっても、完璧に悔いのない人生を送るのは無理かもしれませんよね。

 

じゃあ、いつか死ぬ日が来たら、できるだけ笑顔で死ねるように、

今本当にやりたいこと、頭の中で思い描くだけの夢、本気で取り組んでみましょう。

 

偉そうに説教するお前の本当にやりたいことは何なんだって?

 

たくさんあるんですけど、

その内の1つは、

みなさんにもっともっと良質な情報を発信するため、このサイトを進化させること。

このブログを通して、みなさんに価値のあるコンテンツを発信できるようになることですよ。

 

そんなブロガーとして身を立てていこうと頑張ってます!

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プロフィール


管理人の伴です。

公務員でありながら公務員をこよなく嫌う社会不適合者。

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しており、守備範囲は主に株式投資はじめお金に関すること。

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

【好きなもの】
MacBook、マクドナルド、コーヒー、カレー、自慢の腕時計、自慢のリーガルシューズ。

【嫌いなもの】
公務員、ヤンキー、スタバに来るうるさいオバはん。

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