賢い人の特徴から考える、仕事力を上げる方法

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僕は仕事ができるタイプだ。

タスクが増えれば増えるほどモチベーションは燃え上がり、他人よりも短時間で終わらせることができる。

 

そんな僕から見て、個人の能力差ってやつは仕事してる時こそが如実にあらわれる。

 

例えば新入社員とかであれば、なかなか仕事が覚えられない人がいる。一方、一度聞くだけでタスクの全容をすぐさま理解する人もいる。

 

上役であれば、無意味な仕事をわざわざ増やしたりと見当違いなことばかりする人がいる一方で、実に的確なタイミングで合理的な指示を出す有能な人もいる。

 

仕事ができる人とできない人の間には、何故こうも格差があるのだろうか。

 

それは、賢いかバカかによるところが大きい。個人の能力差とは賢いかバカかの差なのだ。

賢くなきゃいけない意味を考えてみる

「もうちょい頭があればなぁ…。」と、ため息つきながら黄昏る。

大学受験時代によく思ったものだ。

 

僕だけじゃない。賢くなりたい願望は誰にもあるはずだ。凡人であれば尚更に。

 

別にバカでもいいのである。バカにも仕事はあるからね。少なくとも飢え死にすることはないだろう。

 

じゃあ、なんで、人はみな賢くなろうとするのか。

 

石器時代や戦国時代なら

もし石器時代や戦国時代に生まれたならどうだろう?

 

ケンカで飯が食える時代なんだから、頭の良さは重要視されないだろう。

たとえば、三国志時代とかじゃ、いくら頭が良くても殴り殺されて終わり。軍師とか将軍なら頭の良さが必要だろうけど、基本的には腕力や運動神経が大事か。

 

僕だって、そんな時代なら学問よりも武力を磨くことを優先するだろう。

 

資本主義社会は賢さが全て

資本主義は賢いことが大きな武器となる。賢いだけで価値があるのだ。お金儲けは頭が良くなければ無理だから。

 

格闘家やスポーツ選手なら別だけど、資本主義社会じゃ腕力や運動神経なんて一切考慮されない。腕力で金は稼げないからだ。

 

資本主義とは、賢い人がバカな人からお金を搾取するようにできてる。賢くなければ持てるものまで奪われる、冷酷な社会システムだ。

 

だから賢くあらねばならない。僕らが生きてるのは『どうせ、私はバカだから…』では済まない時代だからだ。

 

本当の意味で賢いとはどういうことか

勉強できる=頭が良い

こう信じる人は今でも多いんだが、それは違う。

 

お勉強は記憶するあだけの作業に過ぎない。お勉強ができるってのは作業能力が優れている証明であって、地頭の良さを証明するものじゃない。

 

勉強=頭などと臆面もなく言える時点で、頭が悪い何よりの証明だ。

 

仕事力を上げるために必要な賢さ

賢い人の特徴は7つあるそうだ。

  • 理解力
  • 発想力
  • 直観力
  • 整理力
  • 記憶力
  • 想像力
  • 国語力

詳しくは以下を参照。

 

全てを高次元で備えるのが理想的だが、凡人には無理だ。

 

全ては無理だが、最低限必要なものはある。3つばかりピックアップしてみた。仕事力を上げたいなら、少なくともこれだけは身につけてほしい。

 

理解力でタスク全般をざっくり把握する

仕事に取り組む上で、とりわけ大事だよなぁと思うのが『理解力』だ。

 

頭が悪いから理解に乏しいなんて自分を卑下する人は多いけど、本当に頭が悪いからだろうか?

そもそも、与えられた仕事って数学の試験問題並みに難しいのか?

 

んなわけない。理解しようとしてないだけだ。

 

どういうことか説明する。

仕事を与えられた以上、まずはその仕事を理解しなきゃならない。理解しなきゃと聞くとさも大変なイメージが湧くだろうが、身構えなくていい。理解するのは完成イメージだけだ。

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もっと具体的にいうと、ここまでの期限にここまで仕上げって感じ。最終目標だけをしっかり見据えるってこと。ここがブレてちゃ話にならない。仕事を理解するとはこういうことだ。

 

仕事ができない人って、このへんがわかっていない。

最終目標がボヤけてるんだから過程もブレブレだ。最短距離を走れず、無駄な時間ばかりが過ぎていく。結果、仕事ができない。

 

整理力で効率の良い問題解決を

目標をザックリ理解した後に必要なのが『整理力』だ。整理力ってのは、もっと詳しく理解すること。

 

小難しくて嫌になることもあるだろう。仕事だから当然だ。でも、よく考えてほしい。本当に小難しいのか。

 

たとえ小難しいことでも、まず要点だけを押さえてみる。仕事をしていく過程で絶対はずせないキモの部分だけを押さえていくのだ。そして、一つ一つのキモをクリアするための細かい戦略を積み上げていく。

 

そうやって、一つ一つ噛み砕いていけば、仕事って案外シンプルなことに気づくはずだ。

 

このタスクを細かくシンプル化しインプットする作業を整理力という。

 

つまり、難しいことでも単純化して自分なりに解釈するということ。整理力の効果は絶大だ。

 

国語力も大事

国語力というのは、相手にわかりやすく伝える力のことだ。コミュ力と考えていい。賢い人や仕事ができる人ってのは、だいたい国語力が優れている。

 

『あの人は頭が良過ぎるせいか、説明が難しくて理解できない。』

こういう人よくいる。これは国語力が乏しいだけで、賢いとはちょっと違う。仕事ができるとも違う気がする。相手に伝えられないのに、どうやって仕事するんだ。

 

本当に賢い人は国語力が優れている。

人に理解させるのが目的ならば、聞き手が理解できないような説明はしないものだ。プレゼンには絶対に伝るべき本質部分があるものだが、賢い人は伝えたいことに向けて、順序立てて導くことができる。

 

相手のリテラシー、というか理解度に合わせるのも抜かりはない。頭の良い人、悪い人に合わせて説明の難易度を上げ下げする。だから賢い人の説明はわかりやすい。

 

わかりやすいのは、ジャーナリストの『池上 彰さん』だろうか。

この人の話って、世界情勢や政治や金融など小難しい内容が多いけど、何故かわかりやすい。スイスイ頭に入ってくる。

池上さんが解説しなければならない対象は、テレビの向こう側の視聴者たちだ。この視聴者たちはほとんどが情報弱者だ。あまり考えることのない人達。

そんな人達にもわかりやすく解説するのは、実は賢くなければ出来ない芸当だ。池上彰さんの真髄は国語力なのだ。

 

頭が良いと頭がキレるは違う

最後に、頭が良い人と頭がキレる人の違いを述べます。

 

『頭が良い人』とは、学歴が高く、与えられた問題の解決が得意な優等生タイプの人。

 

『頭のキレる人』とは、誰も経験したことないような未踏のフロンティアを開拓する能力をもつ人。

 

頭がイイ人はバカ

頭がイイって、実は褒め言葉じゃない。

 

頭がイイの代表としては官僚や上級公務員が挙げられる。彼らは子供の頃から真面目に学校の勉強を頑張ってきたはずだ。

 

勉強が得意なのは確かだろうが、仕事もできるかといえば、それは違う。

 

今の日本の国家運営を見れば一目瞭然だ。現実からズレたアホな政策ばかり提言している。でなければ他国の真似事ばかりか。

 

彼らには問題の本質を見抜く力がない。なぜか?

 

与えられた問題しか解けない『頭のイイ人』だからだ。政治や外交が、回答の用意された与えられた問題であるはずがない。学校の試験問題と勘違いしてる。だから、何をやっても上手くいかない。

 

目指すは頭がキレる人

僕らが目指すは頭がキレる人だろう。理由は書いてきたとおりだ。

頭がキレる=賢い

同じ意味だ。仕事ができるには、頭がキレなければならない。

 

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

賢くなるメリットって、仕事力が上がるだけじゃない。賢くなれば自分で考える力がつく。

 

この考える力ってのが大切で、考えられるようになれば人生を変えることだってできる。

 

賢さとは、人生を豊かにする上でも欠かせない資質なのだ。

 

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管理人の伴です。

公務員でありながら公務員をこよなく嫌う社会不適合者。

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しており、守備範囲は主に株式投資はじめお金に関すること。

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

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