日々雑感

口コミでは語られない|ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの魅力3選

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さびれた歓楽街の薄汚い安バーで過ごすのがたまらなくしっくりくる。「マリンブルーの海」「白い砂浜」だなんて、やさぐれた僕には似合わないと。

そう思ってきたから…これまでリゾート地へ行くのを敢えて避けてきたわけで、現に今回の旅先は、本来であれば「ロシア・ハバロフスク」だった。

ここの郷土史博物館にどうしても確かめたいことがある。退職が決まって以降、4泊程度の極東ロシア行きをコソコソ画策していた。

その計画が頓挫したのは、職場へ出した海外渡航申請が却下されたから。まぁ過去にスパイに情報抜かれたアホが何人かいるので、審査厳しいだろうなと覚悟はしていたが、まさか、却下されるとは思わなかった。

敵国ではないにせよロシアは同盟国でも友好国でもない。治安面も良好とはいえない。というのが却下の理由らしい。

外務省の海外安全ホームページを見せられ、ロシア全域が真っ黄色であることを確認させられた。

さらには嫁からの猛烈な反発ね。

まぁ言い分はわかる。たしかに、どこの女子供が極東のアムール川見て喜ぶのかってハナシだ。

 

ざけんなハワイにしろと。

 

美しすぎるオーシャンビュー

 

 

(嫌々連れてかれたのか?)といえばそういうわけではなく、こうして改めて思い出してみても、今回の旅は素晴らしいの一言に尽きる。正直ハワイをなめていた。

初日は寝不足とチェックインまでの空き時間の長さにウンザリさせられたが、ようやく部屋に入り泥のように眠った後は、当初の文句はどこへやら、このリゾート施設がいかに「この世の極楽」であるかを痛感させられた。

宿泊地は『ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ・ワイキキ・リゾート』

 

 

「H.I.S」では3つ星扱いだが、それはホノルル市の中心部から離れているからというだけで、施設内のクオリティは4つ星クラスと何ら遜色ないと思われる。

特に素晴らしいと感じたのは、「ホテルとビーチが見事に融合した一大複合施設」であるという点。

夕暮れのワイキキ・ビーチは息をのむほどに美しい。思わず無意識にシャッターを切る。

 

朝のビーチもたまらなく美しい。

 

想像してみてほしい。

こうした圧倒的なマリンブルーが眼前に迫ってくるのだ。これを前にしては、僕にはもはや飛び込む以外には選択肢がなかろう。それほどに、ヒルトンのワイキキ・ビーチは美しかった。

僕ですらそうなんだから、5歳の無邪気な娘が凄まじいハイテンションだったのは言うまでもない。

 

ジリジリ焼かれるだけの日本のクソビーチとは違い、ハワイは日差しが柔らかく湿度も低い。おまけに貝殻一つ転がってないという、純度高すぎの白い砂浜。

 

気がつけば日頃の鬱屈した感情を忘れ、僕は娘と一緒に走り回り泳ぎ倒していた。

 

輝くプールと緑溢れる敷地内

ビーチもさることながら、このヒルトン・リゾート最大の売りは、広大な敷地内に絶妙に配置されたプールにあるといえる。

プールは数箇所あるらしいが、僕が専ら入り浸っていたのは屋外にある「タパ・プール」「スーパー・プール」で、これがまた文句のつけようがないほどにクールなんである。

「タパ・プール」は浅めで子供向き。

 

スーパー・プールは存外に深く、浮き輪類は持ち込み禁止のいわば大人向けのプールである。

 

僕は基本プールが嫌いだ。

というのは基本誰がションベン垂れ流してるかわからず、中にはケツ拭かずに飛びこむ輩もいるであろう、プールってのはとにかく不衛生まりない水槽のイメージがあるから。

が、ヒルトンのプールはまるで違う。

高頻度で水が交換されているのか、あらゆる人種が入っているにもかかわらず水の透明度が高く保たれている。周辺の清潔度も完璧に近い。

何より素晴らしいのは、営業時間がなんと夜22時までというところ。肉まみれの晩飯後のカロリー消費には最適じゃないか。

 

 

娘と嫁をタパに放置し、僕はひたすらスーパー・プールで泳ぎまくっていた。

敷地内はとにかく緑など自然が豊富。手入れも隅々まで怠りがなく、完璧といえるほどに美しく保たれた良環境。それもこのヴィレッジの特徴の一つだ。

 

 

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アヒルやカモの親子が人を恐れず普通に歩いている。

 

 

人に慣れているとはいえ、触ったりしたらさすがに怒る。

 

敷地内で全てが完結する見事さ

夜まで暴れた後はビールを煽るのが僕の日課であり、それはタパ・プール横にあるバーカウンターで。

 

これがまた抜群にクールなバーなわけだが、残念ながら、この場が似合うのはあくまで外人。悲しいことに、しがない東洋人には違和感しか醸し出せない。

んなことは御構い無しに、毎晩僕はここで飲み倒していたわけだが、2日目の晩に、ラテン系の太っちょのおっさんからフレンドリーに話しかけられた。

僕の拙いリスニング力ではよく聞き取れなかったが、どうやら(チェックインしたはいいが、肝心の部屋がどこかわからねぇ。フロントの場所もさっぱりわかんねーし、もうヤケクソになって飲んでんだ)と言ってるのがなんとなくわかった。

ちなみにメインロビーはスーパー・プールのすぐ横。目と鼻の先だ。

が、僕のクソレベルなアウトプットでは上手く伝えることができなかった。流暢に話せれば、さぞかしクソ面白い話ができたことだろう。残念だ。

 

3日目の晩には、水着姿のインド系超絶美女がカウンター隣に座ってきた。目鼻がくっきりと濃く、驚くほどに整った顔立ちのスレンダー美女である。その肢体からは色気しか出ていない。

女というよりは、もはや褐色の女神か。

正直生唾もんだ

あれを目にして勃たない奴は男じゃない。こそっとスマホで撮らなかったのが今でも悔やまれる。

残念ながら、というか当然ながら男付きであったが、この世で最も美しいのはインド女性であると、そう言われる理由がよく理解できた。

バーだけではない。

ハワイ経験者なら知らない者ないであろう「ABCストア」もタワー1階にある。その他飲食店から雑貨屋、アイス屋から旅行カウンター、ピザ屋までが随所に散りばめられていると。

「ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ」とは、いわば凝縮された一つの町なのである。

チャペルの洗練度には脱帽する。

 

黒人さんが挙式を挙げていた。幸せそうだった。

 

んで夜になれば、そこは野外シアターに様変わりするとは、まったく如何にもアメリカって感じじゃないか。

 

ここからは余談だが、外食には期待しないほうがいい。

ご存知とは思うが、何を食ってもイマイチである。それだけ日本人の味覚というか「舌の肥え具合」は世界標準からかけ離れているということだ。

雑誌やウェブでは、多くのレストランがさも名店であるかのように紹介されているが、あれはただ単に紹介されているだけ。レストランの9割はクソ不味いと考えよう。

特に不味いと感じたのがパンケーキとコーヒーね。

 

まず味がない。ボリュームがハンパない。コーヒーで流し込もうと思ったら、コーヒー自体がクソ不味い。

パンケーキはハワイで食うな日本で食え、ってことを体で理解することができた。

コーヒー飲みたければレストランではなく、世界基準で「豆」が統一され「製法」もマニュアル化されてるスターバックスで頼むのが無難で安全と思う。それにスタバはそんじょそこらにあります。

 

 

デメリット

というわけで今回は『ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ・ワイキキ・リゾート』のレビューに終始してしまったが、このホテルは文句なしに最高である。

特に今後ハワイ旅行を計画している方には、自信をもって勧められる。それだけのクオリティがここにはある。

程度の低いホテルに泊まり出費を抑えるのも結構だが、ハナからゴージャスに攻めるのも余計なストレスがかからず悪くない。家族連れであれば特に良い思い出づくりになるだろう。

宿泊客もほぼミドル〜アッパークラス。中にはDQNもいるだろうが、比率はかなり低いと思われる。こちらが子連れとわかれば、人種を問わず大抵の人たちは親切に接してくれる。

敢えてデメリットを挙げるとすれば、ヴィレッジ内があまりに居心地が良すぎて、外に出る必要性を感じなくなってしまうことだろうか。

ただ、オアフ島全体を観光するなど「出る」のが目的であれば、ここまでの「至れり尽くせり」は要らないとは思う。

 

ちなみに今回の旅で最も活躍したグッズは、マンハッタン・ポーテージというブランドの小型ボディバッグ

荷物類は基本的に大型のトランク1つで十分だが、歩き回るとなれば財布や携帯などの小物入れは必須である。財布やスマホ以外にもいろいろと小物類が収納できて重量もない。歩いててとにかく邪魔にならない。

デザインもシンプルでいてスタイリッシュとくれば、旅に限らず、日常のお出かけにも便利なベストアイテムであると実感済みである。

 

 

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管理人の伴です。
 

 

公務員でありながら公務員が嫌いな完全社会不適合者。

 

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しています。守備範囲は主に株式投資・経済・社畜論。

 

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 
雑学王を自称してます。
 

【好きなもの】
アップル製品、マクドナルド、ドリップコーヒー、クレジットカード、自慢の腕時計、自慢の革靴。

 

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