アニメ聖闘士星矢の根強い人気の秘訣は忠義心にある

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みなさん、「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」ご存知ですか?

 

実は最近コレ買ってしまいまして、今テレビに釘付け状態なんです。

 

 

僕のリサーチによれば、30代前半〜アラフォーの方なら「聖闘士星矢」知らない人はいないですね。この年代の方々であればストーリーまでだいたい把握してます。盛り上がれるのもこの世代です。

20代以下の方々は、ほとんど知らないのではないでしょうか。名前くらいは聞いたことある程度かな。生まれる前に放映されてたアニメだからね。

 

僕は30代後半なので、モロ聖闘士星矢世代です。子供の頃はたいそう熱狂してました。「ライトニングボルト」と叫びながら、友達の頬をグーで殴ってました。懐かしい。

 

30年の時を経て、最近久しぶりに聖闘士星矢のアニメを見たんですけど、あまりの懐の深さに思わず絶句してしまいましたよ。古臭いなんてとんでもない。今の下手なアニメよりもよほど心に刺さる内容です。共感力の低い僕を唸らせるんだから、間違いありませんよ。

 

大昔のアニメが今だに人の心を揺さぶるのは何故だろうか。僕なりにここんとこ考えてみました。今回はオタク度満載です。

 

ではいきましょう。

まず、聖闘士星矢(セイントセイヤ)とは?

知らない方のために、ザックリ概要を説明します。

 

メインテーマは、アテナへの忠義心

まず、どんな内容かというと、「アテナを奉ずる者」と「アテナに仇なす者」とのイデオロギーの対立、という非常にシンプルなストーリーです。「聖闘士星矢」は、徹頭徹尾アテナを基軸としてストーリー展開されてて、この構図は最初から最後まで決してブレない。

 

アテナに対しセイントは皆忠誠を誓ってるんですけども、その忠義心たるや、とてつもないものがあります。号泣しながら敵と殴り合う姿なんて、若い人は引くかもしれない。オッさんらが無駄な精神論好きなのは、こういうの見て育ったからかな。

 

みんな鎧着てる

聖闘士星矢といえばやはり「クロス」でしょう。登場人物の90%は聖闘士(セイント)と呼ばれる武闘派の方々なんですが、みんな「クロス」と呼ばれる鎧を着てます。

 

そのクロスにもランクがありまして、主人公の着てるクロスが「ブロンズ(銅)クロス」と言われるもので聖闘士の中では最下級扱いです。そう、当初は下等な主人公が徐々に成り上がるという、少年誌によくあるパターンですね。

 

ちなみに中級がシルバークロス、最上級にゴールドクロスがあります。ゴールドクロスを纏った聖闘士が「ゴールドセイント」と呼ばれてて、準主役的な位置付けにあります。シルバーセイントは星矢たちより格上のくせに、何故かかませ犬扱い。

 

バトルシーンが規格外すぎる

昔のアニメって、バトルシーンが何故こうもハンパないのだろうか。ハッキリ言って、突き抜けてます。現実的じゃないわとか突っ込むのが虚しくなるほどに。

 

「聖闘士星矢」も例にもれず、バトルシーンはじめ、ありとあらゆるシーンが規格外です。ゴールドクロスを纏ったゴールドセイントなんて光の速さのパンチを100発くらい連打するんですよ。ヤバいでしょ。

 

星矢たち主人公はその光速拳を何度もくらうんですけど、何発食らっても死なないんですよ。心臓ブチ抜かれようが何度も立ち上がる。すごい。

 

豪華すぎる声優陣

声優が凄すぎます。とにかく声に熱がこもってて、見てるこちら側も感情移入してしまうほど。

昔の声優さんのほうが偉大に感じるのは、決して気のせいじゃない。

 

BGMに神曲が多い

僕らの子供時代のアニメは、総じてBGMが最高です。聖闘士星矢のBGMも神曲がすこぶる多い。日本全体が今より豊かだったから、曲にもふんだんに金かけれたからか?

 

アニメ版聖闘士星矢のクオリティは原作を超えている

ほとんどのアニメって、原作の漫画と比べると見劣りするじゃないですか。アニメ版のオリジナルストーリーなんて見てられないほど薄いのばっかですよね。

 

ところが「聖闘士星矢」は違う。アニメが漫画を超越しちゃってます。車田さんには申し訳ないけど、アニメを見た後に漫画を読むと萎えますよ。それくらい、制作者側の熱の入れようがハンパないアニメです。もはや伝説か。

 

たとえば「アスガルド編」

北欧オーディンの地上代行者である「ポラリスのヒルダ」という綺麗なお姉さんが、8人の神闘士(ゴットウォーリアー)を従えてアテナに刃向かう、というストーリーです。

 

このアスガルド編、アニメ版の完全オリジナルストーリーなんですが、原作のストーリーを食うほどの見事な出来栄えです。気がつけば奥歯を噛み締めるほどに感情移入させられる。いやいや原作超えたら車田さんの立場ないやろと。

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ちなみに僕が大好きなのは「エータ星 ベネトナーシュのミーメ」

 

聖闘士星矢に今だ根強いファンがいるわけは?

30年たった今でも根強い人気を誇る聖闘士星矢。

 

 

なぜ今だにファンをとりこにするのか、僕なりに考えてみました。

 

忠義心

やはり「忠義心」ではなかろうかと。

 

人は非現実的なものに強く惹かれるものです。非現実的な感情や価値観には人を振り返らせる力がある。日常生活では決して経験することがないから。そういった体験のできるストーリーは人を振り向かせる力があります。

 

星矢たちが見せるアテナへの暑苦しくて揺るぎない忠義心は、あまりに非日常的ゆえにとてつもない吸引力があります。だから僕らの目には新鮮に映るのか。ある意味、カルチャーショックに近いものがある。

 

だいたい今時、忠義なんて死語ですからね。腹の底から誰かに忠誠誓った、なんて経験あります?ないですよね?僕なんか自分にしか忠誠誓わないですよ。他人に忠誠誓うなどとんでもない。今の僕らにとって、忠義なんてものは無縁の感情なんですよね。

 

ところが聖闘士星矢では忠義心が大爆発しています。アテナのため、友のために平気で命を差し出すシーンがバシバシ出てきます。クサいセリフなんかもてんこ盛り。紫龍とかが大泣きしながら、これでもかというくらい忠義心をぶつけてくるんですよ。ここまでされると、さすがに注目せざるを得んだろと。

 

作品自体が突き抜けているため、クサすぎるセリフもシーンと絶妙にマッチしており非常にまとまりがあります。それがまた僕らをストーリーに引きずりこむんです。

 

圧巻です。だからこそ、おもしろい。

 

際立つキャラの個性

聖闘士星矢の登場人物は、すべからく皆10頭身のイケメンです。ブサメンもいるにはいますが敵やモブキャラだけ。かなり極端です。

 

しかも、敵味方問わず登場人物一人一人に、ものすごく濃いバックボーンが設定されてます。(ブサメンは薄いけど)

 

それがキャラの一人一人にとてつもない魅力を与えている。フィクションだとわかってても、思わずキャラと自分を重ね合わせてしまうほどの世界観。これにはハマる要素満載かと。

 

暑苦しいのに暑苦しくない不思議な世界観

冷静に見れば、めちゃくちゃ暑苦しいアニメですよ。だって、殺し合いの最中に敵に過去のトラウマ語ったりとか、カウンセラー顔負けの人生相談はじめるんですよ。で、結局倒すし。憎み合うのか仲直りするのかよくわからん。

 

でも、それが不思議と暑苦しさを感じないんです。暑苦しいどころか、そのシーンに感情移入してしまうほどです。それくらいキャラに魅力があるからなんですね。

 

聖闘士星矢こそ唯一無二のアニメ

以上の理由から、僕は「聖闘士星矢」こそ最強のアニメだと確信しています。僕が幼い頃に放映されてた当時から、聖闘士星矢の存在感はズバ抜けてました。

 

日本のアニメ史上においても、視聴者の心をこれほど揺さぶるアニメはありません。解説するのにやたらと強調語を使ってしまってるのが何よりの証拠か。書いてる僕自身が熱くなってます。

 

30代〜アラフォーの方には、久しぶりに見てもらいたいですね。見たことのない若い世代にも是非とも見てもらいたい。これまで味わったことのない世界観を体験できますよ。

 

 

 

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プロフィール


管理人の伴です。

公務員でありながら公務員をこよなく嫌う社会不適合者。

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しており、守備範囲は主に株式投資はじめお金に関すること。

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

【好きなもの】
MacBook、マクドナルド、コーヒー、カレー、自慢の腕時計、自慢のリーガルシューズ。

【嫌いなもの】
公務員、ヤンキー、スタバに来るうるさいオバはん。

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