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「社畜」とは、仕事をこなすだけで固定給が振り込まれるという、なんともおいしい身分なのであります。

ただただ仕事するだけで固定費払えておマンマにありつけるその様は、良い子にしてりゃママからお小遣い貰える子供の姿と一体何が違うのか。

しかも社会的信用度は謎に高く、数千万円くらいなら金融機関から簡単に引っ張れるというね。クレジットカードやローンカードは10枚くらいなら問題なく作れるでしょう。

 

どう考えても、「恵まれてんな」としか考えられないわけです。特権階級かよ。

 

ところが今の風潮って、『社畜=頭の悪い田舎者』みたいな扱いじゃないですか。

ブラック労働や全時代的なダサい価値観ばかりがフォーカスされ、まるで昭和の日本兵でも見たかのごとく気持ち悪がられる始末です。

 

これはフェアではありません。

 

ただただ労働してるだけで、あなたの社会的価値以上の金額が固定給として振り込まれる。それがどれほど有利なことか。みなさん、そこんとこ本当にわかってるのかどうかは甚だ疑問です。

 

さらに有利なのは、「社畜」という身分は扱い方次第で収入面でのブーストをかけることが可能だという点です。

特に資産形成においては、社畜を煽ることにのみ熱心な「劣等感丸出し低所得三流フリーランス」などに比べれば、毎月定額が振り込まれる「社畜」のほうがよほど有利であるのは言うまでもありません。

 

今回は、そうした社畜のメリット・デメリットなどをとことん述べてみたいと思います。

ただの社畜はカスだが、スーパー社畜人は最強である

 

まず最初に断っておきますが、僕は決して社畜擁護論者ではありません。「全ては組織のために、生涯を社畜として捧げろ」なんてキレイゴトというか虚言は言わない。

むしろ、「もし社畜やるなら、わけのわからない忠義心などかなぐり捨て、面従腹背でもいいからとりあえず組織に寄生し固定給という恩恵だけを吸い取れ。」というのが僕の主張であります。

つまりは、毎月一定額が振り込まれるというこのクソ恵まれた身分を利用し尽くせと言ってるんです。

 

固定給を「虎の子」だと考えてはいけません。固定給は、あくまで「安全マージン」とみなしましょう。

安全マージンを確保してるのであれば、次にやることは本物の仕事に決まっています。

クソ安定した固定給とムダに高い社会的信用力をたたき台に、さっさと別の収入ルートを構築するのです。

多少の失敗なんて、安全マージンと言う名の固定給でなんとかなりますよ。

 

ためにならないクソ労働に、いつまでもうつつを抜かしててはいけません。社畜一筋が「正解」だったのは、国力がうなぎのぼりであったバブル崩壊前夜まで。

国力が減退しゆく現代日本で、あの頃同様、社畜一筋に生きたところで報われることは絶対にありません。あなたの気合いや根性などまるで関係ないかのごとく、あなたの所得は下がる一方なのであります。

忠犬ハチ公のごとく組織にしっぽ振るのも結構ですが、それは破滅への片道切符を握りしめた「死の行軍」だということを認識してください。

 

「ヤバくなったら、そんときゃ死ぬ気で働けばなんとかなるから!」などと妄言を吐く方がいますが、そういう人に限って「泰平の眠りから覚める」どころか、そのまま永眠するのがオチなのであります。

 

固定給というブ厚い安全マージンを確保したのなら、あとは学び、知恵をつけ、リスクを恐れず投資やサイドビジネスに没頭し、収入源を多角化して経済サバイバルを勝ち抜く。

 

これぞ社畜の究極の真髄であり、ここまでやってはじめてスーパー社畜人になれるのです。

 

「社畜一筋」に訪れる悲惨極まる未来予想図

社畜やるのは良い。

しかしながら、社畜一筋に生きるのとスーパー社畜人として生きるのとでは、その後の人生には大きな違いが出てきます。

 

そもそも「社畜一筋に生きるとはなんぞや?」ということを、ここで解説しておきましょう。

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1.労働
2.食う
3.寝る
4.見る(テレビ)
5.打つ(パチンコ)
6.抜く(エロ動画)

 

日常生活の全てが、上記6大要素のみで完結する。これが、「社畜一筋」に生きるということです。

 

次に、社畜一筋で定年まで生きるとその後どうなるか。簡単な未来予想図を立ててみたのでご覧ください。

 

思ったほど年金がないのに愕然とした。どうやら長年低年収で働きすぎたかもしれない。

貯蓄なんてあるわけがない。

 

しわくちゃな顔をいびつにしかめ、クチャクチャ口をいわせながら臭い息を吐き、電車に乗れば姉ちゃんからはドン引きされ、汚物のごとく避けられる。

背骨と腰は「く」の字に曲がり果て、よぼよぼ歩くのが精一杯。こんな身体では日雇い労働にすら有り付けない。

 

数十年間も貧困生活にまみれてきたからか性格は卑屈に歪み果て、口から出るのは社会に対する愚痴ばかり。

 

権利の主張だけは一人前。生活保護を容赦無く要求し、福祉課の職員をウンザリさせ、現役世代からは老害などと嘲られる。

 

半世紀以上も頭脳を磨かず、マネーリテラシーも培われなかったため、この期に及んでも貯蓄ができない。なけなしの生活保護費はキレイさっぱり使い果たす始末。

 

増え続ける社会福祉費で日本の財政は破綻寸前。ついに生活保護費までもが引き下げられ、人生はそこで無事完結。

 

これが、社畜一筋で生きた人間の未来の姿だと思われます。リチャード・ギアにはなれません。

 

それが嫌なのであれば、社畜一筋で生きるのを今すぐにでも放棄しなければいけません。

固定給など収入源の一つに過ぎず、複数の収入ルートを確保する「最強の社畜」を目指さなければならないのです。

 

社畜の真髄とは、「時間稼ぎ」ができること

社畜であることの究極の真髄とは、複数の収入源を築き上げるまでの「時間稼ぎ」が、ほぼノーリスクでできてしまう点にあります。

先述したとおり、失敗しようが何しようが、安全マージンという名の固定給があれば何とかなるのです。(よほどアホなことしないかぎりは)

新たな収入源をつくるための「学ぶ余裕」と「トライ&エラーを繰り返せる余裕」をもてるのです。

 

もしこれがフリーランスであれば、稼ぎの全てが己の腕にかかってくるため、副業投資の失敗は致命傷になりかねません。

稼ぎまくっているフリーランスであればこの限りではありませんが、サラリーマンと同等程度にしか稼げないような三流フリーランスであれば日々のやりくりに精一杯で、「時間稼ぎ」などやる余裕はないのではないでしょうか。

 

僕は今現在、投資諸々からの収益が年間約70万あります。月々に換算すれば約6万円。年金の一階建て部分であれば、既に構築済みなわけです。

ネットビジネスが上手くいってる方からすれば、6万円など「はした金」でありましょう。

しかしながら、彼らと僕とでは大きく違う点があります。

それは、僕の稼ぐ70万円はよほどのことがないかぎりほぼ確実に入ってくる類のものであるということです。

 

そして、生活コストを固定給の7割以内でまかなえている倹約家の僕は、この70万円を異常なく再投資し年々複利効果を増大させているのであります。

 

 

 

ここまで、社畜やることのメリット・デメリットを述べてきましたが、

ここでみなさん、大きな引っかかりがいくつかあると思いますので、最後にスッキリ解消しておこうと思います。

 

 

 

「仕事に時間を搾取されているので、収入源の多角化なんてやる時間ないわ!」

 

いや、オレ自身、月間残業時間がアベレージ100h超のブラック労働12年目だからな?

 

 

 

「おまえみたいに年収高くないし、余裕なんてマジでないんだわ。」

 

いや、オレの資産の大部分は、年収400万時代に築き上げたものだからな?

 

 

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公務員でありながら公務員が大嫌いな完全社会不適合者。

 

 

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若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 

 

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