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「将来性のない会社を見分ける7つの特徴」にも書いたとおり、ダメ会社にはダメ会社たらしめる特徴があるわけで、

今回、この7つの特徴のほか、もっと致命的な共通点があるということを述べてみたい。

その特徴とは何か?というと、

 

テクノロジーを侮る

 

この手の企業に未来はない。

べつにIT業界に就職しなさいとか、プログラミングに精を出せとか言ってるわけじゃない。

ネットが進化し続ける以上、どんな業種であれテクノロジーとは無縁ではいられない。にもかかわらず、テクノロジーを無視し、既存のやり方にしがみつくような会社は今後必ず淘汰されていく。

 

3バカ戦略にしがみつく会社はお先真っ暗

現代は商品が溢れ返っている時代だ。

店頭に揃えときゃ売れるような牧歌的な時代はとうの昔に終わっている。

商品知識はネットにいくらでも転がっており、賢い消費者は買うのに営業マンの提案を必要としていない。

とくに差別化できない代物しか扱わないような会社には、営業マンは不要かもしれない。むしろ営業を雇うことでコストが膨らみ利益を吹き飛ばす。そんな会社を多く見受ける。

にもかかわらず、

飛び込み営業+テレアポ
安売り
人海戦術

にしがみつく会社はいまだに多い。

売るのは重要だけど、ガラケーが壊れるまでテルアポするとか、相手の迷惑を顧みず飛び込むのは時代遅れも甚だしい。この手の営業は今後ますます拒絶されていくと思う。

であればテクノロジーを取り入れ、もっと不特定多数にアピールするとか、築き上げた販売網をシステム化して他社に売り込むとか、効率的に生産性を上げるほうが賢い。

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アナログが悪いのではなく、テクノロジーと融合させないのが愚か

支援先にアナログとテクノロジーを融合させている企業がある。

とある地方の中小企業だが、地域内において圧倒的なシェアと売上を誇っている。その利益率も業界平均をはるかに上回るというおそろしい会社だ。

何をやっているかというと、

社長自身が編み出した「売れるセールストーク」を営業マンに丸暗記させ、成約率を高める。

これを営業のベースとしながら、

おそろしいペースでチラシをばら撒き、目に付きやすい箇所至る所に広告貼りまくるなど、販促活動を徹底的にやることで、地域内で圧倒的な認知度を築き上げると。

これだけではないが、こうしたアナログ的な成功手法を今度はシステム化、商品パッケージ化してネットで全国展開。それにより、さらに利益を積み上げている。

 

テクノロジーで労働生産性を上げる

僕の前の会社、テクノロジーには無頓着な会社だった。

使いづらい勤怠システムに金かけるわりには、販売手法はアナログ頼り。営業手法は飛び込み・テレアポ・紹介と、オールドタイプもいいとこである。

規模はデカいので、今すぐどうこうはならんだろうが、この先極めて不透明だ。

まぁ?この手の古い営業手法も要ると感じたので、とりあえず一年やらせていただいた。だが、長居する場所ではないことは入社2日目で気づいていた。

そして現在、前職での営業慣れを活かしつつ、テクノロジーを用いた企業の経営革新に、テクノロジーを用いて取り組ませていただいている。

仕事は忙しいが、社員一人一人の労働生産性は前職よりもはるかに上だ。

 

もちろんテクノジーだけでは話にならない。お金を産むのは基本的に人と人との関係からだからだ。

アナログな関わりも大事だが、アナログ頼みでは効率が悪すぎる上に、テクノロジーに穴を開けられるのは目に見えている。重要なのは、アナログとテクノロジー両面の良いとこ取りすることである。

あなたの会社はどうだろうか?

 

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