投資

ホーメルフーズとスパムの思い出

スポンサードリンク

 

こんにちは、伴です。

 

ここ最近、米国株式市場は好調だ。気が付けばググッと上昇してきており、ダウ平均は18000をとうに超えている。雇用統計の力強さからもうかがえるように、現在の相場の強さとはアメリカの景気の強さそのものだ。

 

さらに、昨年までのドル高が解消されたため、ニューヨーク証券取引所に上場する多国籍企業も利益を出しやすくなった。これも好調さの1つの要因だろう。現在、ダウ平均・S&P総合ともに史上最高値を更新している。私の保有するアマゾン(ティッカー:AMZN)など、数か月前に1株あたり580ドルで購入したが現在では750ドルだ。

 

しかしながら、この強気相場が一体どこまで続くのかは、投資のプロでも予測は難しい。思い切って今の上昇気流に乗ってみるのも、1つの正解なのかもしれない。しばらくスルスルと上昇し続ける可能性も十分にある。

 

ただし、相場の恩恵を受けるのは自分の手柄として誇って良いのだが、下落による損失は自己責任。ということになるのだが、それは時間が経たないとわからない。まぁ現在のように株式市場が最高値を更新するということは強気の人達が多く、皆上昇気流に乗りたがってるってことだ。

 

私ならこんな時どうするか?

 

基本的に何もしない。

 

現在、保有銘柄の全てが大幅な含み益を出しているが売ることはない。売る理由が無いからだ。安値で手に入れた優良企業の株式を、わざわざ売らなければならない理由は無い。

 

「とりあえず今売って利益確定しといて、また安くなった時を見計らって買えばいいじゃないか。」

 

相場経験の浅い者のよく吐くセリフだが、それほど甘くはない。売った後もグングン上昇し続け、やがて来る下落ムードでも元の売値まで下がらなかった、なんてのは日常茶飯事だ。

 

素人の浅読みで儲かるなら、世の中貧乏人はいない。そして、自分にはトレードの才能が無いのも既に確認済みだ。売買にかかる手数料も積み重なるとバカにならない。だったら、ハナからそのまま保有しとくに越したことはない。私からすれば、今は退屈な相場だ。十分に安くなった所を狙って買い叩くという、ゲリラ戦法を旨とする私の出る幕ではないのだ。

 

じゃあ、本当に何も買わないのか?いや、絶対に買わないなどというつもりはない。強気相場の中にも購買意欲がそそられる銘柄はある。

 

ホーメルフーズ(HRL)

ほとんどの銘柄が上昇し続ける中、ここ最近うだつの上がらん銘柄を1つ見つけた。

スポンサードリンク

 

ホーメルフーズだ。ティッカーシンボルはHRL

 

この企業、日本では悲しいほど知名度が低いのだが、アメリカでは由緒ある老舗フードメーカーである。

 

代表的な製品はコレ⤵︎

image

そう、SPAM(スパム)だ。誰でも一度くらいは食べたことあるんじゃないかな。沖縄の人なら年から年中食べてそう。ソーメンチャンプルとか沖縄料理にもよくSPAM入ってるし。

 

私がこのスパムを初めて食べたのは、大学時代沖縄に1人旅した時だった。激安の民宿を泊まり歩いていたのだが、民宿のおばちゃん達はとても優しかったのを覚えている。

 

金の無い私がカロリーメイトで飢えを凌いでいるのを見て、親切なおばちゃんは、激安の宿代にもかかわらずタダ飯まで食わせてくれたのだ。振舞ってくれた料理にはゴーヤとスパムがふんだんに使われていた。

 

(なんだ、この安っぽい肉は? 風味にもなんかクセあるし、無駄に塩辛いし。)

 

スパムを初めて食った感想がコレだった。もっとも、当時その肉がスパムとは知らなかった私はワザと残したりしていた。今思えば、我ながら礼儀知らずな野郎だったと反省している。

 

当時のスパムに対する印象は悪かったのだが、その後は沖縄旅行と民宿のおばちゃんへの懐かしさから、月一くらいで食べたものだ。今でも、だいたい年に数回はスパムを食べている。

 

今も相変わらずマズいのか?いいや、不思議とそんなことはない。相変わらず安っぽい味だが、妙にクセになる味なのだ。

 

私のオススメレシピは、スパムを厚さ5mm〜1cmくらいに切り、油を引かずにフライパンで焼いて、パンに挟む。とてもレシピとは言えない代物だが、素朴な味わいがクセになる。ただし、スパムは塩分がかなり多いので食べ過ぎには注意を払おう。特に高血圧の方は控えたほうがいいだろう。

 

このスパムの製造メーカーが、ホーメルフーズって企業だということを約2年ほど前に知った。そして、そのホーメルフーズは古くからニューヨーク証券取引所に上場していた、ということも知った。そして、ホーメルフーズの恐るべき株価上昇率も。

 

 

話がかなり脱線してしまいましたが、次回はHRLの株価分析をしてみたいと思います。

 

スポンサードリンク

関連記事

  1. 投資

    いまさら聞けない!|債券金利と株価の関係性

    投資というものは、「チャートを眺めるだけ」では話に…

  2. 投資

    初心者むけ|米国個別株の買い方【選び方】の基礎編

    タイトルで誤解されてる方もいる(と思われる)ので最…

  3. 投資

    『モンサント』の神をも恐れぬ所業

    こんにちは、伴です。 ドル…

  4. 投資

    死の商人セクターへの参入〜ロッキード・マーチン編〜

    こんにちは、ハイエナ投資家の伴です。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2016年 11月 23日

CAPTCHA


プロフィール

 

 

管理人の伴です。
 

 

公務員でありながら公務員が嫌いな完全社会不適合者。

 

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しています。守備範囲は主に株式投資・経済・社畜論。

 

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 
雑学王を自称してます。
 

【好きなもの】
アップル製品、マクドナルド、ドリップコーヒー、クレジットカード、自慢の腕時計、自慢の革靴。

 

【嫌いなもの】
公務員、クソ上司、クソ真面目な人。

 

 

詳しいプロフィールはこちら

 

 

 

友だち追加

PAGE TOP