投資

マクドナルド(NYSE : MCD)30株購入

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こんにちは、ブロガーの伴だ。

 

今回は投資関連の記事となるが、このカテゴリーを語るのは実に久しぶりだ。忘れてたわけじゃないよ。相場や銘柄の動向だけは、日々欠かさずチェックしているからね。

 

《現在の米国株は割高で買いづらく、

様子見せざるを得ない》

 

ここ最近はずっとこんな状態だったんだ。ダウ平均は18000ドル前半を行ったり来たり、煮え切らない相場が続いている。腹立たしいくらいにね。

ここ数か月は相場環境には特に変化がなかった。18000〜18500ドルを往き来するボックス相場。それでも、年末までは下がる可能性が高いと踏んでいるがゆえに、投資したくとも新規購入する決心がつかなかった。

ちなみに、昨日は米国雇用統計の発表があって、

少し注意払って見てたんだが、結果はそこまで悪くない数字。事前予想の雇用者数17.2万人には及ばないまでも、最低基準の15万人は余裕でクリアしていたからね。

アメリカの景気は相変わらず強い状態が続いていると言える。この状態が続けば、FRBは12月にも再度の利上げを実施するだろう。

 

でも、ここ最近ふと思うのが、予想通り、いざ利上げが実施されたとしても、果たして株式相場はこちらの期待通り都合よく下落してくれるのか?ってこと。

 

今後、予想とは裏腹に相場がグングン上がる可能性もある。もしそうなったら、このままビビって何もしないのは、とんでもね~機会損失だ。

当初の予想通り下がったとしても、そん時はそん時だ。また追加購入すればいい。長期保有が前提だから下落は怖くない、むしろ大歓迎じゃないか。平均購入単価を下げられるからね。

 

我慢の限界だ。ここらで株を買っておこう。

何を買うのかって?

 

もちろん、タイトルにもあるとおりマクドナルド(MCD)だ。

 

 

マクドナルド(NYSE : MCD)は数ある米国株の中でも超高収益体質の優良銘柄

週2でマクドに通いハンバーガーを頬張る私としては、マクド株を持ってないなんて投資家としてはあり得ない。

 

大好きなブランドならば、

その株を持たなければ気が済まない。

 

コカコーラ大好きでコーラばかり飲んでる奴は「KO」を買うべきであり、Apple製品大好きなアップル信者ならば「AAPL」、スタバをこよなく愛する奴は「SBUX」を買うべきなのである。

その心の声に従えば、マクド大好きな私は当然「MCD」を持っていなければならない。

コレが私の投資ポリシーだ。投資に感情をはさむな、だとか色々ツッコまれそうだけど、どうせ株買うなら愛着あるブランドのほうが長く保有しやすいのだ。長期保有する上ではこの上ないモチベーションになる。そう信じている。

でも、マクドナルド(MCD)を買うといっても、何も考えずに買うのはなんかアホっぽい。

ってなわけで、買う前にちょっとした分析をしてみよう。

まず、最近のマクドは売れてるんだろうか?

 

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直近の2014、2015年は、売上高・営業利益・純利益・三拍子そろって下がっているな。世界的にもネガティヴなニュースも拡がってたし、これは予想通りだ。むしろ上がってたらビックリだわ。

私の勝手な予想だが、2016年は多少盛り返すのではないかと考えている。最近は客足もかなり戻ってきているように感じている。実際、日本マクドナルドの業績も底打ちしたようで、回復途上にあるようだ。

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まぁ、日本国内のマクドだけ見て判断するのはどうかと思うけど、ある程度の期間でみればMCDの世界的な業績は戻ると考えている。

 

次に、これを見てもらいたい。

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マクドナルド(MCD)の利益率は高い。営業利益率は約30%前後、純利益率は20%前後を維持している。営業キャッシュフローマージン率も20%は優に超えている。これは極めて優秀な数字だ。マクドはメチャクチャ儲かってるビジネスをしている。数字がそれを証明している。

なぜ、マクドがここまで儲かっているかというと、それはフランチャイズ展開にあるんだ。マクドナルドはフランチャイズ化をドシドシ推し進めており、このフランチャイズ展開こそが圧倒的な収益の源泉となっている。

 

フランチャイズってのは知ってる方も多いだろうが、簡単に説明しておこう。

フランチャイズってのは、本部が加盟店に対し看板(ブランド)やノウハウを提供する代わりに、加盟店から売り上げの数%の対価(ロイヤリティー)を徴収するビジネス形態のことだ。

フランチャイズの最大の利点は、店舗経営に関するリスクがない、ってことだ。店舗経営のリスクはフランチャイズ加盟者が負い、本部は加盟者からロイヤリティを受け取るだけなんだからな。これまで培ってきたブランド力を最大限活用するということ。いうなれば、黙ってても振り込まれる家賃収入をどんどん増やしてる状態だ。

 

『マクドナルドはバーガー屋、
というよりも不動産屋』

 

とはよく聞くが、その収益の大部分がフランチャイズからのロイヤリティというのを鑑みれば、全く頷ける話だわ。

マクドナルドの現在のフランチャイズ比率は80%。直営店20%・フランチャイズ店80%だ。将来的には、フランチャイズ店を95%まで引き上げる計画らしい。今後、ますますの高収益化に余念がないってわけ。

 

配当利率に関しては、現時点で3%を超えている。そして、連続増配年数も確か40年を超えている。

投資先としては決して悪くはない。

 

 

アンチ・マクドナルドをはじめ、最近の健康志向に思うこと

特に先進諸国に関して言えることだが、健康に対する関心が世界的に強くなってきている。長生きするためには、なるべく健康的な食物を口に入れようという方向に向かってるわけだ。そのせいか、マクドナルドなどのファストフードをはじめ不健康的といわれる食事に対する風当たりは世界的に強くなっている。

健康に長く生きるためには、オーガニック食品などの健康食を食べなければならないってのはよくわかる。私も一時期、過剰な健康志向に取りつかれてて、健康食品ばかり食べてた経験はあるからね。

そんな人間が増えたせいで、マクドナルドやコーラその他の嗜好品の業界は、まさに逆風状態だ。特にコカ・コーラ(NYSE:KO)なんて、こういった風潮のせいで業績落としまくってる代表的銘柄といえる。

 

でもね、ファストフードなど不健康な食べ物や、たばこなど不健康極まりない嗜好品類は決して無くならないよ?

だって、考えてみてほしい。

確かに現在は健康ブーム、健康や健康食に対する関心は強い。でも人々はそのうち健康食に飽きる。必ずね。

味付けの薄い低カロリーで淡白な食品ばかり、我慢して食べる。確かに健康的かもしれないが、そんな食生活が長続きするわけがない。

健康には良くないとわかってはいても、いずれはコッテリした味付けの物を必ず食べたくなるはずだ。

 

それが人間の性だから、ね。

 


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