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祭りにヤンキーが多い理由を考えてみた。

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こんにちは、ブロガー伴だ。

 

10月ってのは盛り上がる季節だ。御輿などのお祭りイベントがある時期だからだ。大阪のだんじりはじめ、関西じゃ特に大盛り上がり。御輿に引かれてケガ人出るくらいだからね。みんなの地域はどうだろうか?

我が家にとっても祭りに参加するのは毎年の恒例行事で、子供も毎年楽しみにしてる。奈良県内の小さな町の祭りなんだけど、これがまた、意外にも結構な盛況ぶりなんだわ。

でも、毎年楽しませてもらってる一方で、同時に毎年思うことがある。

祭りって、なんでこうも

ヤンキー率高いのか??

 

 

祭りにヤンキーが多い理由を考えてみた。

今の時代、それっぽい人をヤンキーと名指しするのは正しくないだろう。彼らは気合いの入った服装や髪型してるけど、別に反社会的な行動をとってるわけじゃない。

実際のところ、彼らのほとんどは反社会的どころか真面目な労働者だ。ちょいとイキってるだけ。そう、マイルドヤンキーだ。

ちなみに、マイルドヤンキーについては過去記事に詳しく書いてるんで、興味のある方はどうぞ。

マイルドヤンキーとヤンキー経済学

 

しかし、祭りには何故こうも、ヤンキーならぬマイルドヤンキーが多いんだろうか? 祭りに参加するたびそう思う。

失礼なのは重々承知しつつ、お祭り最中に私は彼らをジッと観察していた。そんで気づいたことがある。

 

ヤンキーの地元愛はハンパない

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彼らの多くは、生まれてから年老いるまでずっと同じ地域で生活している。現に私の子供が通ってる保育園のママさんパパさんたちがそうだ。生まれも育ちもこの小さな町。引っ越しなんてしたことがない。引っ越したとしても、あくまで同じ地区内。私の住む町は、そんな人ばかりだ。

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今となっては普通に受け入れているものの、これには、最初は私も違和感を感じていたもんだ。現在こそ関西で落ち着いているものの、私は高校卒業以来いろんな地域を動き回ってきた。だから、一生同じ場所に留まるという価値観がよくわからなかった。彼らのように、生まれて以来旅行以外で1つの地域を出たことがないってのが信じられなかったんだ。

しかしながら、現に彼らは生まれて以来30年以上も同じ地区に住み続けている。おそらく、年老いて寿命を全うするまで出ることはないんだろうな。そして、その生き方は高確率で子供にも受け継がれる。

当然、彼らの周囲には幼い頃からの幼馴染も多く、それが1つのコミュニティを成している。そのコミュニティ内の仲間は、同じ価値観を共有する者同士だ。絆が強すぎるためか、よそ者はなかなか受け入れないのが欠点だけどね。

こんなふうに住み慣れた土地と絆の深い仲間がいれば、地元に対し並々ならぬ愛着が芽生えるのは当然だろう。

そんな地元愛に溢れる彼らが、地区の祭りや行事に積極的に関わろうとするのは、なんら不思議なことじゃない。むしろ、祭りや行事を成り立たせるためには、彼ら抜きには考えられない。

そう考えれば、祭りにヤンキーが多いのは、至極当たり前のことだ。

純粋に地域のイベントを盛り上げようとするのは、地元愛に溢れる彼ら、ヤンキーをおいて他にないからだ。

 

実は、そんな彼らが羨ましいのかもしれない。

もうひとつ、祭りに行って思ったことがある。

オレ、正直、彼らが羨ましいのかも。

大好きな地元で、信頼できる仲間たちと一緒に働き、同じ地元の彼女と結婚し子供をつくる。いくら稼いでいるのか知らないが、収入に強烈な不満をもつこともない。毎日食えて仲間と騒げればそれで良し。

分不相応な野心ももたないから、人生に疑問を持つこともあまりなく、悩むことも少ない。

決してバカにしてるわけじゃない。

彼らの幸せそうな生き様が、私には眩しく感じるんだわ。素朴ではあるが幸せそのものじゃないか。余計なことをゴチャゴチャ考え勝手に消耗してる私なんかとは大違い。

祭りひとつとってもそう。彼らは一心不乱に大声を張り上げながら、同じ仲間たちと実に楽しそうだ。隅っこでシラけてる私なんかより、よほど輝いてるじゃないか。

町のイベントが盛り上がるのは、まさしく彼らのおかげといえよう。

 

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プロフィール

 

 

管理人の伴です。
 

 

公務員でありながら公務員が大嫌いな完全社会不適合者。

 

 

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しています。守備範囲は主に株式投資。

 

 

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 

 

【好きなもの】
MacBook、マクドナルド、コーヒー、クレジットカード、自慢の腕時計、自慢のリーガルシューズ。

 

 

【嫌いなもの】
公務員、社畜系クソ上司、とりあえず職場の人間関係全部。

 

 

 

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