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得た時の喜びよりも、失った時の悲しみのほうがはるかに大きく働くのが人間心理だ。

喪失感は人を病ませる。

特に、十分な収入が絶たれた際の心的ストレスはすさまじく、それがキッカケで精神が崩壊し、再起不能になる人もいるほどだ。

生きてりゃみな苦労するもんだ、と人は簡単にいうけど、

努力でリカバリーできる類の苦労なら全然いいのだけど、「どん底」状態における苦労の前では、ほとんどの人は無力である。

どん底状態の苦労は、並々ならぬストレスや苦しみ・不安・恐怖を伴い、ほとんどの人はあっさりと諦める。

ただただ現実に打ちのめされるだけ。アイデアは何一つ浮かばない。浮かんだとしても、実行にうつす度胸がない。気力もない。

当然、状況は良くならない。

「どん底」状態におけるストレスと苦しみは、他の苦労とは一線を画すほどに強烈だ。

これを他人事だと思わないほうがいい。

今後衰退が予想される日本社会では、多くの人がこれから「どん底」に突き落とされていく。

特に「雇われる」ことでしか稼ぐ術のないサラリーマンは、リストラや倒産などで、いつ「どん底」に突き落とされてもおかしくはない。

そうでなくとも収入は増えないのだから、サラリーマンでいることが如何に「危険な状態」か、よくわかるはずだ。

そこを解決するには、給料以外にも収入源を持つなど、会社依存を減らし、独自で考え様々な手を打つことが必要になる。

お金を稼ぐのは確かに大事なことだ。でも、僕はこれが一番だとは思っていない。

それよりも大事なのは、稼ぎを失い「どん底」の絶望状態に沈んだとしても、そこからリカバリーできる能力だと、僕は思っている。

これをもつだけで、どんな酷い状態からでも実りある人生に変える可能性が芽生えるからだ。

 

生きることは不安定なものだと割り切れ

人生は無情だ。

一生懸命に働き、子供と親の世話をし、人にも親切にしてきた人が突然職を失うこともある。

誠実にやってきたビジネスがいきなり頓挫し、社員どころか家族すら食わせられなくなった社長もいる。

(なぜオレがこんな目に?)と、自暴自棄にもなるのも無理はない。

そんな時は自暴自棄になってもいい。絶望感に打ちのめされても構わない。

でも投げてはいけない。「どん底」の状態で且つ悲観一色で沈むなら、もうそれは生きる意味がないということである。

生きたければ、最後は絶対に立ち上がる必要がある。

立ち上がるには、心に「レジリエンス」が必要だ。

「レジリエンス」とは弾力性・回復力という意味で、これを身に付ければ、たとえ「どん底」状態にあっても、心を正常に保つことができる。

これがあれば、未来への不安と恐怖に振り回されることはなくなる。

一時的に落ち込んだとしても、すぐに前を向くことができる。アイデアを示すことができる。

「どん底」から這い上がるには、絶対に、最後まで「希望」を捨ててはならない。絶対に這い上がるとの意志を強靭に保つこと。

そして、アイデアを実行にうつすだけの行動力があること。

這い上がるには、これら全てが必要になる。

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ところが日本人はこれが苦手で、倒れたら倒れたで、思考停止したまま死んでいく人がほとんどだ。

「レジリエンス」を知らないから。

ちなみにこれを身につけるに、性格や遺伝は一切関係ない。

「レジリエンス」はあくまでもテクニックであり、その気になれば誰でも身につけることができる。

レジリエンスを身につけるには、以下の本⤵︎を参考にしてほしい。

 

最後に

と、僕の思うところを書いてみました。

レジリエンス力を上げるには、まずは不安と恐怖にのたうち回る経験が必要です。

壁に打ち当たらなきゃ人は強くならないのが事実。だから、あなた方の今の苦しみは決して無駄にはならない。いや無駄にしてはいけない。

とはいえ、「どん底」をはじめて乗り切るには、最初はかなり辛いです。乗り越えるどころの精神状態ではないでしょう。

そういう時はとにかく人と話すことをおすすめします。うちに溜めたものを、とにかく外に吐き出す。

とはいえ、(プライドが邪魔して周りには話せない)(そもそも話せる人がいない)なんて方もいるでしょう。

僕が聞きます。どんより閉塞したメンタルを、幾分でも軽くできれば幸いです。

※費用はかかりませんのでご安心を

切羽詰まってる方は、ライン@からどうぞ。

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