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なぜ男は一人になりたがるの?孤独を好む心理を正直に話そう。

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無性に一人きりになりたい。

 

何か無理矢理用事を作って出かけようとする。

 

すかさず奥さんから「いつもいつもフラフラ出かけて!家族(わたし)より大事なこと!?」との鋭いツッコミが入る。

 

しどろもどろに苦しい言い訳をする。

 

 

こんなシーン、よくありますよね。

 

男性には時折、家族あるいは彼女といることがたまらなく億劫になる時があります。基本的に、男は群れることを嫌う生き物なんですよ。孤独=自由に身を置きたがる。

 

ここ超重要なんですけど、女性にはなかなか理解できないんですよね。理解どころか苦々しく思われてる方の方が多いようです。

 

女性には申し訳ないのですが、男性が孤独に走るのはもはや本能です。一人っきりになろうとするのは本能的な衝動なんですよ。かくいう僕自身もそうだから。

 

当然、周囲からは誤解をまねきやすい。自分の環境から他者を完全に排除するわけだから、快く思われないのも当たり前でしょう。

 

 

悪気とかは全くないです。

 

嫌いになったとか滅相もない。

 

ただ一人になりたいだけ。

 

 

なぜ、そうまでして男性は孤独を好むのか。そして1人で何をしているのか。

 

今回は、孤独を好む男性の行動心理なるものを述べておきます。

 

1人になりたい心理とは

女性からすれば、そんなに孤独が好きならハナから結婚すんじゃねぇ!付き合うな!と言いたくなりますよね。

 

何となくわかります。

 

勝手に一人になりたいといわれ勝手に放置される。普通に身勝手な行為ですよね。僕が女だったとしても納得できないかもしれない。

 

グッとこらえて冷静になって考えてみてください。

 

そうまでして男性が孤独に走りたがるのには、ちゃんとした理由があるんです。

 

なぜ一人になりたがるのか?

男性は、一人きりになれる時間、言い換えれば、決して誰からも邪魔されない時間をメチャクチャ大切にしています。孤独に生きてきたタイプならば特にそうでしょう。

 

孤独になることは、本来の自分を取り戻す神聖な時間なんですよ。

 

周囲からすれば、一人で何をふさぎ込んでるの?悩みがあるなら言ってよ!と思うかもしれませんね。

 

いやいや、悩んでるとかじゃない。ただ、考えてるだけなんです。

 

そもそも悩むっていうのは、解決できないことに囚われ心の中で延々と苦しむネガティヴな状態ですが、「考える」は違います。

 

考えるというのは、問題解決に向けて合理的な答えを探すという作業です。

 

生きてると、いろんな問題が出てくるじゃないですか。

 

仕事のトラブルや人間関係のこじれとか。

 

ブラック公務員の僕であれば、ライフワークバランスをいかに保つかは常時大きな課題。

 

ましてや、これから何か新しいことに取り組むとくれば、暗中模索状態で問題山積です。

 

そういった人生の様々な難問に冷静に向き合うには、孤独な状況で思索に耽ることが何よりも必要なのです。

 

孤独を好む男性って、根暗に見えて実は超ポジティブ思考なんですよ。

 

魂の浄化のため

少しカッコつけた言い方ですが、孤独に考えることで問題解決への糸口を見出すことは、魂の浄化ともいえる行いです。

 

詳しく説明しましょう。

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例えば、

 

吐きそうなほどの膨大なタスクを抱え込み鬱手前であれば、

一人考えることで、タスク管理の甘い点を見直し、効率良く消化するための方策を思いつくことができる。

 

みっともないマネしてしまったと後悔してるなら、

最終目的を見据えれば、人の目など気にしてる場合じゃない、との結論に至ることができる。

 

挫折感に苛まれ自暴自棄になってるなら、

一人で敢えて自暴自棄になることで(誰にも迷惑をかないのがポイント)、冷静さを取り戻し復活へのモチベーションを取り戻すことができる。

 

そう、孤独に考えることで問題解決への糸口に辿り着くことができるんです。そうすることで気持ちを常にポジティブに保つ。つまり精神のレベルを上げている。

 

男性が一人を好む理由とは、まさに難問を解決するという「魂の浄化」にほかならないのです。

 

自由を好む?

男って結構めんどくさくてですね、

 

一人になりたがるのは思索にふけるためだけでもないんですよ。

 

たとえ考えることがなくとも一人になりたい衝動に駆られます。

 

なぜか?

 

自由が欲しいからです。

 

日夜奴隷の如く働かされ家に帰れば家族への奉仕を強いられるとくれば、自由なんて無に等しい有様です。そんな僕らにとって、一人でいる時こそが自由を感じられる唯一の瞬間なんです。

 

ほぼ全ての男は、自由を奪われることに強烈な抵抗があります。なかなか結婚に踏み切らない彼氏とかまさにこの典型例ですよね。それくらい、男はパートナーに縛られ自由を奪われることを嫌がります。

 

だから、たとえ仕事や家庭に縛られようとも、わずかでも自由な時間を確保しようと意地でも一人になろうとする。

 

これも本能的に備わっているもの。どうしようもないのです。

 

家族あるいは彼女への愛とは別物

というように、男性にとっては孤独に過ごす時間はとても大切なものです。もともと孤独に生きてきたタイプは、コレを奪われると一気に心の健全性を保てなくなります。

 

わかってもらいたいのが、

 

「一人きりになりたい」=「周囲が嫌になった」ではない、ということです。

 

「それって、わたし(家族)より大切なこと!?」

と言われても、たいていの男性からは「そんなんじゃないって」とか煮え切らない回答しか出てこないでしょう。当然、女性はそんな中途半端な回答に納得できない。

 

なぜ、男性側から明確な返答が得られないのでしょうか。

 

それは、比べる対象が違いすぎるからです。

 

例えば、わたしのことを大切に思うならトイレに行くな!、と言われてるようなものなんですよ。本能からの指令、あるいは防御本能に従ってるだけです。

 

それを「なぜ?」と言われても上手く説明できるわけがありません。

 

あまりにも比較の論点が違いすぎるから、男性は返答に困るんです。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

今回ここに記したのは、あくまで一般的な孤独を好む行動心理です。

 

一般的だからといって孤独に走るのを完全に正当化するつもりはありません。

 

周囲のことを思うなら、自分を抑えてほどほどにするのも大事でしょう。

 

もちろん、コレが全ての男性に当てはまるというわけではありません。

 

みんなでワイワイ仲良く群れることを好む男性もいます。誰か側にいてもらわないと耐えられないとか、逆の意味で孤独な男性もいます。

 

そのあたりは見極めが必要ですが、あえて孤独に走るのは、おおよそ全ての男性に多少なりとも備わっているものなんです。

 

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プロフィール

 

 

管理人の伴です。
 

 

公務員でありながら公務員が大嫌いな完全社会不適合者。

 

 

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しています。守備範囲は主に株式投資。

 

 

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 

 

【好きなもの】
MacBook、マクドナルド、コーヒー、クレジットカード、自慢の腕時計、自慢のリーガルシューズ。

 

 

【嫌いなもの】
公務員、社畜系クソ上司、とりあえず職場の人間関係全部。

 

 

 

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