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崖っぷちの君に贈りたい。挫折しまくりの僕が実践する、必ず立ち直れる方法3つ。

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今回は、挫折寸前で心は崖っぷちな方に向けた内容となります。この記事を読んでくれた誰かが立ち直ってくれる。そんなことを想像しながら書きました。

なぜ人は挫折するのか

人が挫折感を抱く理由は至極単純です。自らの描いた設計図通りに物事が進まないから。情熱を注げば注ぐほどに、味わう挫折感は大きくなります。

 

他人との比較にとらわれ過ぎも挫折の大きな要因かと。他人と比較すれば自分のアホさ、弱さ、無力さを嫌というほど思い知らされますからね。

 

スタートラインは皆同じ。にもかかわらず、上手くいく他人と上手くいかない自分がいる。比較するごとに心はへし折られ、その劣等感がやがては挫折へと変わっていくのです。

 

挫折中に耳を傾けてはいけない言葉がある。

挫折から立ち直りたいのであれば特に、受け入れてはいけない言葉があります。これらの言葉は一見、真っ当なものに聞こえるでしょうが、真に受けてはいけません。履き違えれば状況はより悪化します。

 

では、挫折中にふさわしくない言葉とは何だろうか? 2つばかり列挙すれば「諦める勇気をもて」と「有名人の名言集」でしょうか。これらがなぜ危険なのか、一つ一つ説明します。

 

1 「諦める勇気をもて」系はシカトせよ。

 

・素早く諦められる決断力

・潔く夢を捨てる勇気

 

無理して頑張るよりも諦めるほうが大事。そう言う人がいます。挑戦は大いに結構だが、明らかに向いてない・明らかに才能がない分野ならば、潔く諦めて他の分野にチャレンジすべきだと。

 

云わんとすることはよくわかりますよ。執着しない生き方は効率的です。時間を無駄にしなくて済むからね。実に合理的だ。だけど、僕はこの「諦める勇気」系のオピニオンに対しては、どこか気持ち悪い違和感を感じる。

 

確かに、早々に諦めたほうがいい人もいるのも事実ですが、逆に諦めてはいけない人たちもいるのも事実だ。ところが彼らは、全員に対しさっさと諦めさせようとする。自分が上手くいったからといって、諦める効率性とやらを、賢しげに他人にも当てはめようとする。

 

では彼らのいう、早々に諦めたほうがいい人とはどんな人だろう?2種類あると僕は考えます。

 

諦めてもいい人とは、器用で優秀な人

器用で優秀な人は、ある分野で結果が出なければ、他の分野に乗り換えることで上手くいく可能性があります。才能という言葉で片付けるのは好きじゃないけど、才能らしき個性が武器となるのは間違いない。ホイホイ乗り換えても容易くソフトランディングできる。こういう人達は一定数存在します。

 

「さっさと諦めるのは大事」は、優秀な彼らのためにこそあるような言葉です。この言葉は、彼らにとっては、心機一転、新分野へチャレンジのため背中を押してくれる勇気となるだろう。

 

そもそも、優秀な彼らが上手くいかない時の感情は、アナタが今感じている挫折とは根本的に違います。彼らの挫折は挫折とは言わない。あなたが抱く挫折感に比べれば随分軽いはずだ。

 

諦めるべき人とは、根本的に勘違いした人

例えば、いい年してパチプロ目指すとか、明らかに売れないミュージシャンがメジャーデビュー目指すとか、ボケーっと生きてきただけの使えない公務員がいきなり起業するだとか、こういった方々には「諦める勇気」は非常に必要だと思います。

 

そのまま突き進めば、必ずや不幸な未来しかないから。軌道の補正が必要です。

 

2 有名人の名言集

挫折や諦めでググれば、よく出てくるのがコレ。

 

成功者にみる挫折から立ち直るメンタルだとか、たとえば、挫折し続ける本田圭佑の名言集とか。スピーチとかで出てくるアレですよ。

 

名言集読んで「なるほど、私も!」なんて思う方は危険です。だって、あなたは成功者じゃないから。挫折しても踏ん張る本田圭佑はとても尊敬できるけど、彼とあなたの状況は全く違う。挫折からの復活名言集は、あくまで成功者の経験談であり、根本的に立つステージが全く違う彼らの言葉は、一般人のあなたには当てはまらない。

 

野球の素人がプロ野球選手から何を教わると?

投資未経験者がウォーレン・バフェットから何を教わると?

 

行き着くのは結局、精神論でしょうか。精神論は一時的な慰めにはなるけど、根本的な解決にはならない。

 

そもそも、名言集読んで立ち直る程度なら挫折とは言わないわけで。


上記のように、「素早く諦められる決断力」や「潔く夢を捨てる勇気」が必要なのは、とびきり優秀かどうしようもない妄想家かのどちらかです。中間にいるアナタには必要ではない。「潔く諦める勇気」だなんて、少なくとも、普通の挫折者に向けられた言葉じゃないんですよ。ごく普通の人がこれを真に受けると、何をやっても上手くいかず投げ出してばかりの人生になります。

 

よくよく考えると、これほど残酷な言葉はありません。挫折を味わうのは諦めたくとも諦めきれないからであって、それを潔く夢を捨てろと?これほど残酷なアドバイスはありません。挫折感を味わわされるほどの夢、潔く諦められるんですか?

 

クソ名言に認定します。シカトしてください。

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挫折から立ち直る方法

 

挫折から立ち直りたければ、より近い立場の人の体験を見聞きするのが最も参考になると考えます。

 

今回は、週一で挫折と復活を繰り返す僕の復活方法を示します。ちなみに僕はしがない公務員ですが、挫折感と葛藤には人一倍苦しんでいます。

 

そんな僕でも、なんとかモチベーションを保てているのは、以下の3つの手法を繰り返しているからです。

 

復活方法その1 自暴自棄になる

挫折した時には自暴自棄になりがちですが、ここは遠慮せず自暴自棄になってください

 

方法は問いません。酒を煽るのもよし、バッティングセンター行くのもよし、犯罪行為でなければ大丈夫です。とりあえず、なんらかの方法で自分を開放する。

 

自暴自棄を無理に抑え込んではいけない。抑え込めば抑え込んだ分、より一層増幅された挫折感があなたを襲うことになるから。

 

こまめに吐き出す、溜め込まないことが第一です。ストレス発散方法と似てますが、通常のストレスよりも心的負担は大きいので、迅速に吐き出すことが肝心です。

 

復活方法その2 とりあえず寝る

例えば、一日たった1時間であなたは年収1000万とかの誘導サイトよく見かけますが、あれは全部ウソ。中途半端で安易なやり方では絶対に上手くいかない。世の中甘くないのが前提だと思ってください。環境を変える、自分を変えようと思えば、ある程度自分に負荷をかけなければならない。睡眠時間を削ることも必要なはず。

 

望んでやっていることなので睡眠時間を削るのは構いませんが、挫折した時にまで睡眠時間を削るのはよくない。ここで気張れば、かえってひどく消耗します。僕はこれやって鬱手前にまで追い込まれました。

 

思い切って寝てください。挫折感が生じるのは、心に余白がなくなってしまったからです。もう一度心に余白を作れば、挫折感にも冷静に向き合えるようになるから。

 

心に余白を作るための最善策が、睡眠なのです。平日寝れなければ、休日を利用してもいい。一度作業を中断して、とにかくしっかり寝ること。

 

しっかり寝て目覚めた時の心境は、幾分クリアになっているはずです。

 

復活方法その3 改めて、目標と現実の距離感を図る

あえて自暴自棄になり自分を開放

しっかり寝ることにより、心に余白を作る

 

ここまでくれば、驚くほど冷静になった自分がいるはずです。ここからは、現状を冷静に分析しましょう。徹底的なリアリストになってください。目標に対し妄想的な部分があれば捨てること。

 

目標とする姿と今の自分の距離をしっかり見つめましょう。目標を達成するには何が要るかを見極めるのです。その上で、クリアすべき課題を洗い出しましょう。できるようになりたいことを明確にしていくのです。

 

目標を最終ゴールに定めない

ここで注意点を一つ。最終目標を目標にしてはいけません。目標が漠然としすぎるからです。目標がぼやけると、自分の立ち位置が見えなくなる。またまた簡単に挫折しますよ。

 

目標は細分化してください。最終目標に向けて達成しなければならないことはたくさんあるはず。まずは、現状に近いとこらから一つ一つクリアすることを目標にしてください。

 

到達点を近いところからたくさん作ってください。そして、到達できれば遠慮なく自画自賛すること。そうすることで自己肯定力がつき、達成できたことが自信にもなります。

 

その過程で挫折すれば、もう一度、自暴自棄から始める。この繰り返しです。

 

挫折からは必ず立ち直れる

 

挫折からは必ず立ち直れます。立ち直るごとにメンタル面も強くなる。

 

己を叱咤し奮い立たせろ

どんなに辛いことがあっても、人は必ず立ち直ります。挫折感はあくまで一時的なもので、時間が負の感情を洗い流してくれる。

 

人は挫折したままでは生きていけないから、そこから立ち直ろうと防衛本能が働くのです。時間の長短はあれど必ず人は立ち直っていく。

 

ここで一つ問題がある。時間が解決するのと自ら再び奮い立つのとでは、同じ復活するにしても全く意味合いが違います。時間に解決してもらうなら誰でもできるけど、そこに成長はありません。立ち直れたはいいが、すでに諦めてたなんて場合も多い。

 

どうせ立ち直るのなら、自分を叱咤し奮い立たせて立ち直るべきだ。再び前に進みたいなら、ね。その方が素早く立ち直れるし、時間的ロスも生まないし。

 

あなたは必ず進み出す。

人は、夢の残骸に埋もれたままでは健全に生きられない。くじけっぱなしでクヨクヨ生きるか、再び前に進み出すか、どちらが楽かなど言うまでもないことでよね。

 

少なくとも僕は後者のタイプの人間だが、別に僕が特別なわけじゃない。根っこは皆同じのはずだ。だから、あなたもすぐ立ち直り再び目標へと突き進んでいく。

 

 

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プロフィール

 

 

管理人の伴です。
 

 

公務員でありながら公務員が嫌いな完全社会不適合者。

 

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しています。守備範囲は主に株式投資・経済・社畜論。

 

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

 
雑学王を自称してます。
 

【好きなもの】
アップル製品、マクドナルド、ドリップコーヒー、クレジットカード、自慢の腕時計、自慢の革靴。

 

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