オピニオン

人生のドン底で絶望に喘ぐ人たちに読んでほしい記事

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タイトルのとおり今回は暗い内容です。

まぁ僕の書く文章は基本どれも暗めなので、常連の方々には特に違和感はないかなと。

2ヶ月前、僕は仕事で重大なミスを犯し、社内における信用を失いました。

これがまたかなり深刻で、会社に多大な損害と迷惑をかけるほどヘビーなものでした。社内における僕の「キャリア」は完全に潰れたといっても過言ではないでしょう。

それも全て、僕自身の「過信」「傲慢さ」「無鉄砲さ」が招いたこと。

「どん底」ですわ。

収入面にモロに悪影響出てるのがシャレにならない。

(今のこの気持ち、正直に書きたいなぁ…)と悶々としてました。

普通に書けばいいものを、変なプライドが邪魔してか、なかなか筆が進まない。また、その筆が進まん自分自身に失望したりと。

Twitterの伴アカウントを閉鎖した理由がこれですね。(かつての)フォロワーさんであれば、僕の発信がいかに傲慢なものだったか、よくご存知かと。

大失敗し、自分の生き様に自信を失った僕が、今更何をつぶやけばいいのか。

本当につまらないプライドです。

というように今回は、文字通り「どん底」状態にある僕が

絶望

について語ってみようと思います。

 

「絶望した時」とはどういう状態か

いろいろな事で、様々な場面で、十人十色の理由で、人は傷つき絶望します。

長い人生航路、皆さんにも、どん底に叩き落とされた経験1度や2度はあったでしょうし、その経験のない方は今後必ずや訪れることと思います。

特に、先行き不透明極まりない日本(というか、お先真っ暗な日本)においては、今後、多くの方々が経済的不幸に見舞われることは、十分に考えられますね。

今絶望中の方のみならず、現在順風満帆でハッピーな方も、いざ絶望した時のため、本記事を参考にしていただければ幸いです。

 

絶望した時、人はどんな心境に陥るのか

「これから」が見えない。未来に希望を描けない。

自分自身に対する失望だけが、常に頭の中に渦巻いている。

どうにかしなければ。

でも、どうすればいいかわからない。

この現状をなんとか変えたい。

でも、こんな自分に一体何を変えられるのか。

とにかく自信を失っており常にネガティヴ、覇気は消え失せ、行動する気力も湧いてこない。

「絶望」という暗い海に、ただただプカプカ浮いているだけ。でも心の中は不安の嵐が吹き荒れている。

やばい。どうしよう。

失望とパニックの波状攻撃。これが絶望した時の心境です。

入社以来、気合いで数字をたたき出し、表彰も夢ではありませんでした。が、例のミス以来、その成績もウソのように急落しました。

表彰は、隣の同期にさらわれましたよ。

どうやら僕は、過信していたようです。やれば何でも上手くできると、本気でそう思ってました。

でも結局は‥何者にもなれなかった。

自分がここまで弱くて脆い人間だったとは、全く気づきませんでした。

自己分析しろと散々語ってきた僕自身が、自分のことを何もわかってなかったという。とても恥ずかしい。

アウステルリッツで大勝し過ぎて図に乗り、その傲慢さがもとでライプツィヒ、ワーテルローで大敗し、

最終的にはセントヘレナ島に幽閉され、最後は侮辱されながら非業の死を遂げたナポレオン。

ナポレオンと僕とでは、置かれた状況と苦しみは段違いに違うけれども、彼は晩年どんな心境で過ごしたのかと、事あるごとに考えていました。

経験ある方はよくご存知でしょうが、この状態でのストレスは凄まじいです。筆舌に尽くし難いほどに。

まるで全てを失ったかのような「打つ手無し」のあの感覚。

もういっそのこと死んだほうがマシなんじゃないかと。

 

生きるのがつれぇ…

 

(こうした損得勘定が働くから、人は自殺しちゃうのかなぁ…)などと物騒なことを考えてましたね。

この状態が3週間ほど続くと、体に不調のサインが出てきます。

僕は腸にきました。

それまでは快便だったのが、徐々に軟便になり、3日後には完全に下痢状態です。下痢は2週間ほど続きましたね。

もちろん病院に行きましたが、原因は診察されるまでもなく、自分が一番わかっているという。

 

絶望から這い上がるための処方箋

辛すぎる状態がしばらく続きました。メンタルもかなりやられてたように思います。

一人で抱え込むのがしんどくて、数少ない友人やメンターに弱音を吐くなど、何度か無様な姿を晒すこともありました。

僕の経験則ですが、弱音や愚痴を吐いたところで、心境は何も変わらないし状況も何も変わりません。吐いた瞬間は多少スッキリするでしょうが、5分後には元の木阿弥。

何より、そうした行いは、相手に対しては貴重な時間を奪う以外の何物でもありませんから、やめましょう。忌憚なく話せる相手だからこそ、信頼を失うようなマネをしてはいけません。

弱音を吐くなら自分自身に吐いてください。

ノートに手書きで書いてください。

その時その時の赤裸々な気持ちを正直に綴っていくんです。辛くなったら、都度、その感情を思いのままに綴っていく。

それを習慣化する。

不思議なもんで、日々ノートに正直な気持ちを書き殴っているとです、いつの間にか自分を励ましている自分が出てきます。

絶望にも、だんだん飽きてくるんですね。

そう、絶望って慣れるんですよ。しんどくて辛くて、常に不安があるのは相変わらずですが、慣れてくると、徐々にそれを受け流せるようになってくるんです。

(こうしてみるのも、いいんじゃないかな?)みたいな事、考えられるようになってくるんですね。

(今がどん底なら、これ以上悪くはならん)
(勉強中断してたけど、とりあえず再開しようか)
(続ければ、なんか良いことあるかもしれん)

今どん底だからこそ、後は這い上がるしかないんじゃね?みたいな感じで、思考の舵を切り替えることができるようになってくるのです。

行動力も徐々に湧いてくる。

自信とプライドが消え失せたからこそ、逆に、これまで僕を苦しめていた完璧主義さも幾分緩和されたように思います。

妙な思い込みが消えた故に、結果や取り組みに対して、かなりフラットに考えられるようになりました。

となれば、ポジティヴな言葉も、徐々に徐々に自分に投げかけることができるようになります。

行動というものは、所詮は思考の結果です。つまり、日頃自分が考えていることが行動に現れ、それが結果に現れているだけ。

(キャリア潰れたんなら、もういっそのこと転職すりゃいいじゃない)

(そもそも人手不足の業界なんてないんだから、転職先なんていくらでもあるだろうし)

(併せて、このマイクロビジネスにも、挑戦してみようかな)

みたいな。要は、希望を持ちながら絶望してる、みたいな感じですね。現在の僕は。

 

絶望やどん底は、ある意味チャンスでもある

どん底状態で絶望中だからこそ、もがくんだと思います。どん底だからこそ行動を変えることができるんだと、僕は思うのです。

大きく成功している人というのは、皆様だいたい1度や2度のどん底を経験しています。それを乗り越えたからこそ、大きな成功を手にしているのです。

「谷が深ければ深いほど反発係数が大きくなる。これは人生における真理。」と本田圭佑も言ってますし、僕の周りの起業家さんも言ってます。

どん底・苦境・挫折・絶望の中でも歯を食いしばって学び行動することが、その人を鍛え上げ、魅了を増大させるのだと。

そうして培われた実力が、這い上がるためのキッカケやチャンスを呼び寄せていくと。

現状に絶望してる方は、是非とも、今のその状況を味わうことをおすすめします。

もちろん味わうだけでは何も変わりませんので、まずは学びましょう。やりたいと思うことを学びましょう。そして行動する。

腐ってパチンコに入り浸るとか、飲み歩いて憂さ晴らしするのも結構ですが、そうした時間のロスは這い上がる機会を遠ざけてるだけです。

ノートに書き殴るもよし、まずは行動面から変えてみましょう。

 

贈りたい書籍

読んでみて、少し気が楽になったかなぁと思った書籍を、3冊ほど紹介しましょう。

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栄光からどん底への急転直下、そして再起。という杉本宏之氏自身の壮絶な体験が綴られています。

物語形式で書かれてるので、おもしろくて読みやすい。しかも勇気をいただける一冊です。

 

「天は自ら助くる者を助く」の有名な一説。その大元となる名著中の名著ですね。

現状、くすぶっている方にとっては必読の一冊。これを読まずして人生を終えるのは、あまりに勿体無い。

 

この本も最高なんですが、如何せん、表現がなかなか過激であるため、ジョークの通じない方や繊細な方が読むには注意が必要ですね。

でも「どん底」感に苛まれてきた著者自身の価値観、思いが真摯に綴られており、共感できる一冊です。

味わいましょう。この絶望を。

絶望に打ちひしがれるような場面なんて、人生でもそうそうありませんからね。

絶望してるってことは、何かに真剣に挑戦したことの裏返しでもあります。

挑んでいない人は、そもそも絶望なんてしないんだから。

希望をもちながら、絶望していこう。

 

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