ギフト(才能)をもたない凡人が成功するための唯一の方法

スポンサードリンク

 ※大観覧車の頂上から

 

夢を見るのは大いに結構ですが、努力と結果は必ずしもリンクしないということは肝に命じておくべきでしょう。もはやこの世の前提です。

 

どんなに真剣に取り組んだとしても、すんなり期待どおりの結果を出せるなんてことはまずありません。凡人であれば尚更です。血ヘド吐く思いで!とか、オレは死ぬ気で頑張った!とか全く関係ないからね。結果がカスなら過程もカスなんですよ。過程や努力を褒めてくれるのは学校と公務員だけです。

 

一方で、

 

そこまで必死にならずともホイホイ結果を出せる人もいます。彼らは、物事の本質を見抜くことに長けており、その本質をまるごと自分のフィルターに取り込むことができる。

「成果は出すべくして出せる」というわけですね。そう、これを「才能」といいます。

 

そして、この「才能」という天からの贈り物をもつ人達のことを天才といいます。

 

大多数の凡人は天才たちのもつ圧倒的な「才能」の前にひれ伏すしか選択肢はなく、逆立ちしても天才には敵わないのを認めざるを得ないというわけです。ほとんどの凡人は、そうやってハナから諦めているのではないのでしょうか。

 

果たしてそうでしょうか?

 

才なき凡人は自暴自棄になりながら世捨て人のようにふてくされながら生きていくしかない。本当にそうなのだろうか?

 

いいや、そうでもありません。

 

僕ら凡人でも天才に勝てる方法。それが、たった1つだけあるのです。

 

ほとんどの人は負けるべくして負けている

スポーツ・仕事・ビジネス・芸術、ほぼ全てのジャンルには天才が存在しており、その圧倒的な才能をほしいままに凡人の上に君臨しています。

 

彼らは持ち前の器用さで、ほんのわずかな期間と労力にもかかわらずとんでもない成果を叩き出すことができる。当然みな往々にして余裕があるという。才能とはまさに凡人の苦労をあざ笑うかのような恐るべき能力です。

 

そういった一流の猛者達を目のあたりに思い知らされること、それは、

 

「…やっぱオレには、

才能なかったんやな。」

 

非常に厳しいこの現実。どう受け止めればいいのか多くの方はわからないんですよね。かくいう僕自身もよくわからなかった。

 

潔く諦める方もいれば、諦められずにしがみつく方もいる。諦めることもしがみつくこともできず、ただただ悔しいばかりで自暴自棄になってしまう方もいる。そうしてやがては、ほとんどの方は諦めていく。

 

それもいいでしょう。凡人たちのよく言うセリフ、

 

「時間を無駄にしないためにも、素早い諦めが重要だ。」

 

わからんでもありません。確かに、モヤモヤ悩む時間は無駄ですからね。挫折してクヨクヨするくらいなら、いっそのこと潔く諦めて次に切り替えるのもある意味合理的ではありましょう。何よりラクになれるやないかと!

 

これぞまさに諦めグセの典型例です。いいんじゃないですか?今後もその調子で、次から次へと挑戦するたび諦め続ければ。ショボい自分を正当化できる理由なんて腐るほど転がってますよ。

 

一つ、言わせてせていただくとすれば、安易な諦めは人生を劣化させるということ。凡人が「さっさと諦めたらええやん」というのは、往々にして諦めるには早過ぎる場合がほとんどなんですよ。

 

某マンガの「諦めたら試合終了」というセリフ、有名になりすぎたせいか陳腐化してて僕は大嫌いなんですが、その言わんとすることには賛同しています。挫折するのは人の勝手ですが、挫折後の正しい対処とは「諦めずにしがみつく」なのです。

スポンサードリンク

 

安っぽい精神論などではありません。そこにはちゃんとした理由がある。

 

 

才能という「ギフト」がなくとも、天才たちと闘える

僕は生まれつき諦めの悪い性格のせいか、潔く諦めたことはこれまでの人生ほとんどありません。あるとすれば女くらいか。

 

粘り強さだけは一級品です。その性格のおかげか、最近になって徐々に見えてきたこともある。それは、凡人である僕らが天才と普通に張り合えるのは「諦めずに続ける」こと。

 

そう、Gift(ギフト)に対抗できる唯一の方法とは「意思の強さ」と「継続力」なんです。これは僕が悟ったというか、正しくは、アメリカの学会が証明してくれたんですけどね。

 

Grit(グリット)

「グリット」とは簡単にいえば、物事に対する努力・根性・忍耐・情熱のこと。

 

何かの目的を達成するためにとてつもなく長い時間、継続的に粘り強く努力することによって、物事を最後までやり遂げる力。

 

最近の米国では、成功を収めるための最も重要な要素こそが「グリット」であると注目を集めているようです。この諦めずに継続する力こそが、凡人が天賦の才を打ち負かすことができる唯一の方法だということです。

 

 

Gift(ギフト)にはGrit(グリット)で対抗しろ

ギフト(才能)にはグリット(継続力)で対抗できる。これは確かにその通りです。

 

せっかくの天賦の才を持ちながらも、継続的に腕を磨き続けてきた凡才により最終的に食われたなどという例は枚挙にいとまがありません。「才能」と「継続する力」は別物なんですよ。どんなに才能があっても継続力がなければ凡人となんら変わらない。恐るるに足りませんね。

 

これは凡人の極みである僕の実体験ベースでも証明できます。いや、結構あるんですよ。僕にはさしたる才能もなくて、やることなすこと最初のほうは惨憺たる結果ばかりです。これは現在進行形ですけど。

 

しかしながら、持ち前の諦めの悪さと継続力をもってすれば、最終的には格上の連中を置き去りにしてきたなんて経験は多々あるんですよね。学生時代やってたスポーツにしろ趣味にしろ、ひたすら継続するだけで、気がつけば、当初はボロクソやられてた連中を逆転できましたからね。仕事にも当てはまるな。勉強だけは大嫌いだったから継続できなかったけど。

 

 

継続力が最強である理由

理由は至極単純です。

 

ほとんどの人が継続できないから。

 

継続すればするほどスキルも上達し続けるんですよ。もちろん「PDCAサイクル」ってのが必要になりますけどね。こんなことわかりきっているにもかかわらず、みなさん、続けるのがどうにも無理なようです。モチベーション下がるか何か知らないけど、とりあえず途中でめんどくさくなるみたい。

 

凡人がつけいる隙とは、まさにここなんですよ。継続するだけで、ライバルはどんどん脱落していくという。楽勝やないかと。

 

 

逆に、諦めるべき時とは?

ここで一つ疑問が。

 

じゃあ、ギフト(才能)を与えられ尚且つ、継続できる力をも合せ持つ相手にはどう挑めばいいのか?

 

これは無理です。絶対に勝てません。

 

天才に努力までされたら僕ら凡人には抗いようがないんですよ。生まれつき天賦の才をもちながら、ピアノ演奏や作曲にハマり狂ってたモーツァルトに勝てる音楽家なんていないでしょ?

こんなバケモノとの消耗戦は避けたほうが懸命です。それこそ自分が惨めに思えるだけで、精神衛生上よろしくない。

 

でもご心配なく、そんなバケモノは滅多にいませんから。僕らが照準を合わすべきはあくまで、大多数の凡人達か継続できない天才達ですから。彼らに勝つだけで結構いい線いけると思いますよ?

 

要するに目指すべきは、黒バスの奇跡の世代ではなく陽泉の氷室辰也であるべきなんですよね。

 

スポンサードリンク

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

プロフィール


管理人の伴です。

公務員でありながら公務員をこよなく嫌う社会不適合者。

ワーキングプア脱出のため、アレコレ考え実践しており、守備範囲は主に株式投資はじめお金に関すること。

若干貧しく育ったためか貧困問題にはやたらと敏感。コンプレックスの裏返しか。

【好きなもの】
MacBook、マクドナルド、コーヒー、カレー、自慢の腕時計、自慢のリーガルシューズ。

【嫌いなもの】
公務員、ヤンキー、スタバに来るうるさいオバはん。

詳しいプロフィールはこちら