自己分析

どん底まで落ちてはじめて、邪魔なプライドを捨てられるのかもしれない

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当ブログに訪問してくれてる方であれば、私「伴」という人間が如何にプライドが高いかは、よくご存知かと。

はい自覚してます。とにかく「オレのこと認めて」感満載でした。オレこんなんだぜみたいな。

まぁブログ書きであれば、そういうとこ多少あるのではないでしょうか。

それを快く思わない方も多くいまして、クソリプなんかも結構いただきましたね。

中には、事あるごとに嫌味を飛ばしてくる気持ち悪い人もいました。

そんな方々を召喚してしまったのも、このプライドの高さと傲慢さが原因なんだと思います。

もうね、ネット上の僕はプライドの塊でしたわ。

もちろんリアルの僕も同様です。自尊心はベジータ並みの高さでした。

結果、人がついて来なくなったと。まぁ当たり前ですよね。

日々の取り組みもやればやるほど綻びが出てきて、結局、目論見の全ては見事に崩れ去りました。

現在、文字どおりの「どん底」状態にあるわけですが、こうなってやっと気づいたことがあります。

 

プライドって…要らねーな

 

睡眠障害+お腹に不調きたすほどの絶望感に襲われた挙句に、たどり着いた答えがコレ。

「失くすものがあれば、同時に得るものがある」というのはまさに至言で、

ここまでボロボロになることで、ようやくプライドという名の重たい甲冑を脱ぎ捨てることができたように思います。

プライドは要らんと、ここに気づけただけでも僕はラッキーなのかなと。

 

プライドの高い人の特徴〜伴編〜

プライドが高い人の特徴といっても、人それぞれだと思います。

ぽいなと思う要素を挙げるのは簡単ですが、それらも一概にはいえないでしょう。

なので、ここは私「伴」に絞って、特徴を引っ張り出してみましょう。

 

1.常に周囲と比較する

僕がモロにそうなのですが、プライドの高いタイプは、基本的に周囲と自分を比較しています。

特に仕事が絡むと強烈で、常に周囲と自分の実績・成績を見比べては一喜一憂を繰り返してるんですよ。

もうね、これクセレベルで心身に染み付いてる。

一喜の時の陶酔感はハンパない。そして、一憂の時のヘコみ具合もハンパない。

「負けず嫌い」なんでしょうか。

「負けず嫌い」がダメだとは思いませんが、プライドの塊の人ってのは、この「負けず嫌い」が度を超えてる。

だから、修羅道を歩むわけで。

この手のタイプは、この熾烈な競争社会においては、会社側から利用され放題です。

上手いこと競争心を煽られる。モチベーションくすぐられる。そして(自ら進んで)無茶苦茶働かせる。

ても、その先の未来は見えないというね。

よくある話です。

他人とかね、もうどうでもいいじゃないですか。

あいつに営業成績で勝った負けたとか、いちいち気にするのって、疲れませんか?

僕も含めてね、もういい大人なんだからさ、ここらでいい加減気づきましょうよ。

働き方や実績・成果は自分軸で考えるべきです。

とうせ負けじ魂や対抗心を燃やすのならば、過去の自分、今の弱い自分に焦点を絞るべきですよ。

そのほうが幸福度高い。絶対に。

 

2.体裁を気にする

負けず嫌いと相通じるものではありますが、プライド高い人は常に体裁を気にしてますね。

(僕(私)の今の言動・行動・実績は、あの人の目にはどう映っているんだろう)というのが、心の根底にあるはずです。

要は、自分のことを他人目線でしか評価できないんですね。

だから、

・自分の特徴
・自分の性格
・自分の能力
・自分の強み
・内在する価値

に気づけない。

そりゃ、他人軸で生きてるんだから、自分のことを正確に把握できないでしょうよ。

行動基準は自分が決めているように見えて、実は周りに超左右されている。

これ、僕の最大の欠点です。

 

3.実は、自分に自信がない

実は自分に自信がない。これもプライドが高い人の特徴です。

当たり前ですよね。自分のことを自分自身が把握してないんだから、自分に自信を持ちようがありませんわ。

自信の無さをプライドでごまかしてるんですよ。

どう考えても恥ずかしいことですが、そうしたものは不思議と隠せないんですよね。なんか滲み出てしまう。

本人からすれば、うまく隠してるつもりなんでしょうが、そう思ってるのは本人だけです。

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日頃の言葉使いにあらわれる人もいれば、態度や雰囲気ににあらわれる人もいるでしょう。

僕は、結構ぎこちなかったと思います。話し方から言動までね。

常に自分の理想像とやらを演じていたように思います。

自分でも気づいてましたが、でもね、演じてればいつかはそうなれると思ってた。

 

なれるわけないじゃないですか

 

自分は自分なんですから。抱く理想像が自分の属性に合ってれば、なれるかもしれないけど、合ってなければ無理です。

ありのままの自然体をね、大切にしなければならないのです。

今よりも成長していくとすれば、それは別の誰かを演じた先にはありません。

ありのままの自然体の自分をベースに改善していかなければ、とても進化には繋がりません。

それを見事に妨げているのがプライドです。

 

4.完璧主義

完璧主義を求めます。

完璧じゃない自分が嫌だからです。プライドが高い人は、とにかく「完璧じゃない自分」が許せないんですよ。

「これだけやったんだから、成果もここまで出せて然るべき」とかね。

いざ成果が釣り合わないものだと、「何やってんだオレは…」と自分自身を責めはじめる。

プライドが高い=完璧主義=自虐的

そもそも何をもって完璧というのか。完璧な人間なんていやしないです。周囲の誰かが完璧に見えるとしたら、そう見えるだけで、自分には全く関係ないことです。

人は、失敗を1つ1つ積み重ねてはじめて、より良い方向に前進できるのです。

頑張れば何でもスマートに決められるとか、思い上がりも甚だしい。

昭和の高度成長期ならいざ知らず、今は完璧主義なんて求められてもいないし評価もされない。

唯一評価してくれるとしたら、それは会社側なんでしょうが、それで給料増えるかといえばそうでもなく。

 

5.理想と現実のギャップに苦しむ

理想と現実のギャップに苦しむんですよ。

プライドの高い人は本当に大変です。はい僕も大変でした。

(こんなオレはオレじゃない)とか(こんなはずじゃないんだ)などと、とにかく自分を責めてました。

常に背伸びしていた。だから僕は、とても自分の手に負えない案件に平気で飛びつきました。

演じただけのスマートさでスマートに解決しようとしましたが、「実はショボい」ってことを相手側にあっさり見破られ、挙げ句の果てに、とんでもない過失を招いてしまいましたよ。

理想と現実のギャップを埋めたければ、ありのままの自分をコツコツとアップデートしていかなければなりません。

背伸びして、どこぞの他人を演じて臨むとか、アプローチとしては最悪もいいとこです。

 

とはいえプライドはなかなか捨てられない

プライドは邪魔でしかないんです。

プライドが高いと、心が全然自由じゃないです。

心の不自由さは行動面に悪影響を及ぼします。

行動面が悪くなれば、実生活面にも悪影響が出ます。

そしてプライドは重たい。ピッコロの肩当てみたいなもんです。

脱ぎ捨てたら、信じられないくらい楽になりますよ。

そんなこと僕に言われんでもわかっとるわ、と思ってることでしょう。なかなか捨てられないから、苦しんでるんだと。

 

誰でもプライドを捨てられる唯一の方法

どん底に落ちてみることですわ。

プライドが高い人は、たぶん上手くいってない人の方が多いですよね。

何もかも失敗すればいい。

わけのわからない自信や、くだらない自分ルールは見事に崩れますよ。

これまで作り上げた虚像が全て潰れれば、最後に残るのは「自然体の自分」です。

とはいえ、何もかも失敗して自信とプライドが消え去るのは、めちゃくちゃ辛いです。

うん。辛かった。

正直今でも、多少辛くなる時はあります。

でもね、開き直れるから楽ですよ。

仕事も自然体で好きなようにやってます。どうせキャリア断たれたんだから転職もありでしょうし、そう考えるようになって凄く楽になりました。

上司や同僚の評価とか、なんかどーでもよくなりました。

(どうせならこの際、今までやってなかった事もやってみようかな)と、新たに挑戦したいことも見つけました。

少しだけ明るくなりましたね。

今度は演じずやっていこうかなと思います。自分自身を大切にしながらね。

 

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