ライティング

文章力の鍛え方|心地よい文章にあるたった1つの共通点

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物書きをはじめて早5年。

趣味程度の自己満ではじめたブログから、今はクライアント3社の専属ライターとして執筆させていただいてることに、妙な因果を感じている。

営利目的で他人の記事を書くのは大変で請け負う前は嫌でたまらなかったが、心の中では光栄に思う自分がいた。

今回は、うまく書けずに困っている方に向け、少しばかりアドバイスしてみたい。

僕もまだまだではあるが、ライティング初心者の方に多少でもお役に立てれば幸いである。

 

壇上でスピーチしている自分の姿を想像してほしい

記事を書く際にもっとも気を払うべきは、

訪問者から見てわかりやすいかどうか
読み進めたいと思ってくれるかどうか

である。

脳内にあるモヤっとしたものを、第三者がスッと理解できるように文字化していく。

これが記事作成上における最大のキモだと思っている。

少し想像してもらいたい。

あなたは壇上に立っている。

目の前には大勢の観衆だ。

あなたは彼らに向けスピーチしなきゃならない。

聴衆は飽きやすく、しかも彼らはあなたに興味がない。

つまらないと思えば容赦なく席を立つ。あるいは居眠りし始める。

飽きやすい彼らの耳を傾けるには、話をどう切り出せばいいだろうか?

今話してる内容、わかりにくくはないか?

話のつながりは矛盾してないだろうか?

次はどんな展開かと思わせられているか?

ワクワクさせているだろうか?

オチが知りたいと思わせているか?

壇上にいるあなたは、そうしたことを考えながら喋るはずだ。

文章もそれと同じこと。

もちろん1人PC画面見ながら叩くのと、大勢の前で壇上から話すのとではワケが違うが、

相手に対し如何に自分の主張をわかりやすく・如何に飽きさせないよう伝えるか、とのスタンスは同じである。

わかりやすく言おう。

あなたが今書いているその文章、壇上からそのまま一言一句喋って、不自然なものではないかどうか?ということだ。

「文章は歌う」とはライターの雨宮さんが書いたものだが、その通りだと僕も思う。

聴衆を惹きつけ聞き惚れさせるスピーチには、どこか音楽性をはらんでいる。

内容の面白さはさることながら、自信に満ち、テンポの良い語り口調が聴衆に耳を傾けさせるのである。

文章も同じこと。

わかりやすく且つテンポの良い文章は、どこか音楽性をはらんでおり、それが読み手を惹きつける。

書き方が散漫な方は、ぜひ、壇上でスピーチする自分を妄想しながら書いてみてほしい。

これまでとは何かしら違う文体へと仕上がっているはずだ。

 

参考サイト

僕が憧れ影響を受けたのは、ブラックアジアの鈴木傾城さんだ。

ダークネスと合わせ、あれほどのクオリティを何年も欠かさず日々2記事UPしていることに僕は敬服する。電子書籍まで書いてるし。

売春宿の思い出から政治経済まで、鈴木氏独自の視点で綴られた不思議な文章である。

 

投資家のゼネラルエレクトリック坊やの文章も素晴らしい。

あれを単なる下品な投資失敗コンテンツとみなしてはいけない。

大損こいてるのが本当かどうかは知らないが、あれをUPするにあたり、坊やは相当に練り上げてるはずである。

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物書きからすれば芸術品だ。

これらクラスの文章は、僕には書けない。

 

本記事の趣旨とは違うが、タメになる書籍を紹介したい。

タイトル通りの内容だ。心に訴えかけられる文章を目指す方には、一読の価値ありだろう。

 

1年以上前に書いたnote記事だが、いまだにちょくちょく売れてるのが驚きだ。

ですます調で書けばいいか、「〜である」調で書けばいいか、迷われてる方には参考になると思う。

 

 

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